職場で早朝に門を解錠するのは、去年から私です。(今年は非常勤なので、月・火・水のみです。)

 

堤防が近く、場所も田舎なので、生態系が守られています。朝からホトトギスの鳴き声がする場所です。鳥や虫、木々が多く生い茂っています。

 

<自然は早起き>

鍵の解錠を行った後は、ドアも開けます。東の庭にでると、既に花々(サルビア?)に蜂達が群がっています。以前は一匹で独占していましたが、最近は3匹程になっています。

 

彼らは働き者です。朝6時台(もっと前からでしょう。)には飛び回って、花びらから花びらへと移っていきます。顔を突っ込んだかと思うと、次の瞬間には隣の花びらに顔を突っ込んでいます。夢中で蜜を吸っています。ここの所連日です。生物に休みなどないのでしょう。細胞は常に変化しています。自然界も常に変化するのは当然の事です。

 

恒常的な状態を保とうとするのは人間だけでしょう。他の生態系の事などお構いなしです。

 

※:蜂には人間には見えない紫外線を感じる器官があると、昔読んだ事があります。紫色の花が好きなのかもしれません。

 

<木々>

去年、大量に伐採した木々に新芽が育ち始めました。遠目からでも確認できます。若々しい芽のその色はともて新鮮です。

 

枯れかかったコノテガシワでしたが、金平糖のような葉をつけ始めました。その大きさも徐々に大きくなっています。自然の回復力は凄い。

 

<先日の河川>

先日訪れた河川も気になったので、仕事帰りに寄ってみました。

 

堤防沿いに一台の軽トラックが。。人の姿が一人、二人?程見えます。そうです。一斉に雑草駆除をされています。

 

先日写真に撮った、花々(紫陽花など以外)の草木は一切伐採されてしまっています。堤防です。治水という観点からは、水害から守るという目的があります。しかたのない事なのでしょう。

 

<干潮でした。>

水深がとても浅く、おそらく一番水位が下がっていたと思います。大きな鯉を何匹か見かけました。ちょっと呼吸が苦しそうかな?川底の泥を口に運んで吐き出しています。泥の中の餌を体に取り込んでいるようです。

 

<このところ晴天続きでした。>

多くの土が乾いています。水やりしてあげないと植物は簡単に元気を無くしてしまいます。花をしおれます。水切れ状態にあるようです。今日は雨が降っていますが、そこまでの雨でもありません。私が街で見かけた花々の多くはしおれています。例年よりしおれた草木が多いように感じています。(昨日も車を駐車中にバックソナーの音がするので、見てみると、花壇の草木が根元から折れた状態で倒れていました。)

 

<体を動かす事>

自然だと思います。歩く。見る。聞く。風を感じる。味わう。人間に取って大切な感覚ではないでしょう。人工的な事務作業は人間に大きな負担を与えてるように感じています。暇があったら、自然をのもを満喫すべきでしょう。

 

そんな訳で、朝のちょっとした時間ですが、自然を感じ取るようにしています。あっあの木葉っぱが伸びたな。とか、新しい花が咲いているなど、日々新しい事が水面下で始まっているのです。5月、6月、人間も自然も新しい実りに向けて歩み出しています。