Arianespace
↓ リマインダー
4月30日 17:08 に打ち上げ予定です。
<搭載衛星>
アマゾンレオ(LE-02):低軌道衛星です。今回が二度目のチャレンジになります。
<実績>
既に6回打ち上げて 5回成功しています。今回が7回目です。
<運用>
難産でしたが、その後は順調に打ち上げが成功しています。多くの受注を抱えています。今後も衛星事業の核となるでしょう。一方の日本のH3もライバルだったのですが、前回の失敗で足踏みしています。(とても順調とは言えない状況です。)
ESA
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ヨーロッパの各国がお金を出しています。資金は日本に比べれば桁違いに多い。
ESA
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Arian6の打ち上げ工程です。
<ロケット開発>
既にビジネスになっています。それも競争が激化しています。日本のH3ロケットの慎重さは際立っています。予算が少ない事は判りますが、石橋を叩いてもその橋は落ちる事があります。ロケット開発に絶対はないのです。国民の理解のもと、早急なる打ち上げ再開を求めます。イプシロンロケットSが実質絶望的状況下にあります。(対して、ESAはヴェガCロケットも順調に運行しています。受注能力は月とすっぽん状態に陥っています。)
日経
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日本のロケット産業にも明るいニュースが必要です。これは政治力が物をいう場面です。政治家は予算を取る事が仕事です。現場が疲弊しないよう。現場が困らないよう最大限の予算確保には努めるべきでしょう。全て現場に丸投げ方式を行ってきた、各省庁さん。猛反省した頂きたい。机上の工程表だけで、ロケットが飛ぶなら楽な物です。
この国やる事が遅い。意思決定が遅すぎなのです。責任を取る事がそんな怖いのか?ロケット産業は国家の威信。その国の信用がかかっています。政治家もそれぐらいの覚悟は持ってもらいたい。かつては、低予算でも、セレーネ衛星(月周回衛星 月面の詳細なデータを収集しています。)ハヤブサ(サンプルリターン)、火星への探査船(これは失敗しましたが、)金星への観測衛星、XRISM(国際共同開発です。(一度衛星を失っています。))他にも日常の気象観測衛星。と実現していきています。
待った無しです。現状でいくと、日本にはロケット産業が育たないという実績を作る事になります。いつまでも三菱重工・IHIに頼っている訳にはいかないのです。日本にもイーロン・マスクのような人物が能力を発揮できるような環境作りが大切でしょう。
<恐らく>
日本はハードは優秀です。人材も優秀です。でもシステムが駄目なのでしょう。失敗を必要以上に恐れていては、何も達成しえないでしょう。


