次年度、常勤の話はありませんでした。。非常勤でどうかと。。う~ん。どうしようかな。金曜日が考査の最終日その最終日に採点、27、28日と連続で遅くまで採点して作業を終わらせました。(金曜日は同僚は飲み会へ。。どんな感性をしているのやら?やる事やってから遊んだ方がいいかと。。)
人事の話は、先日の金曜日の話です。今まで、過去色々な学校での人事の話はありましたがここまで遅くしかも悪いニュースを一番を持ってきた校長は初めて見た。職員の事が、学校の事が、全く見えていない校長です。(学校経営を理解していない。)どうやら次年度は、受け持つ学校が一つ増えますが、現在より更に遠い場所になります。
<何故今頃?>
もっと早く言ってもらいたいのです。そうすればこちらも動きようがある。2月下旬では、もう人事は固まっているので、動かしようがないのです。普通はもっと前に打診があります。もっとも、他にもきて欲しいという事はあります。(個人的な付き合い)
非常勤となると色々と手続きが必要です。去年市から県の職員に代わってようやく、安定化かと思ったの束の間、また事務処理に追われます。(マイナンバーカードで便利になったように見えますが、事務処理は簡素化されていません。相変わらず処理が遅い。)色々と、面倒な処理が増えます。
それでも、今回は流れに身を任せます。今年は少し休めという神様からのお告げでしょう。それぐらい、動いたし年齢以上に仕事はしました。ハードワークは十二分にしています。(朝は6時台から仕事しています。帰宅も遅い。)故に、その学校の問題点、歴史、今後どうなるかまで判る。今いる10年以上いる先生より詳しいかもしれない。(彼らは長年の惰性で、ぬるま湯につかりすぎたのです。)昔の時代からレベルがどんどん下がっている学校です。現状のままでは、良くなる見通しもない。過去の何処かで歯車を狂わせています。色々と調べて、物理的な劣化は随分と修理させてもらった。ネットワーク構成図も完成させた。次年度の仕事もかなり終わらせた。(いつもで経っても担当者がやらないので、私が先に動いた。)タブレットの修理も沢山やったし、県とも掛け合った。実行力は行使しました。(校長は知るよしもないでしょう。)
<いろいろな思いを乗せて。>
それでも今日は卒業式です。多くの学校で卒業式があったと思います。お天気はやや寒いものの、一日中晴れ。外で待つ係だったので風が冷たかったです。式典中思うところが多々ありましが(これほど感動のない卒業式は初めての経験です。)、もういいです。ある意味去る学校です。本当はこれ以上関わりたくもないが、、
残された生徒が可愛そう。総合的学習の時間では、資料を作るときは一次資料をさぐれと、出典元を明らかにせよ。根拠を示せと。原価計算や損益分岐点も教えてあげた。その時間で、会社がどうやって成り立っているかは1年かけて教えました。普通科の高等学校ではなかなかやらない内容です。天文関連は最新のニュースを教えて上げました。授業でも創意工夫を凝らしています。今年は、自分一人での研究授業はかなりやれました。(見せるための研究授業ではなく生徒が楽しめて実は高度な内容。)その点はありがたかった。(生徒の能力が高かったのでやれた。)
<若い人への一言。>
日頃は余り見に言っていない部活で、一言を求められました。余り時間もなく、事前に予定していませんでしたが、
①試合が始まれば、頼れるのは自分個人である事。彼らはそういった経験を積んできている事は重々承知している。
②それでも、これから始まる、新たな生活は決して平坦ではなく時に悩み、迷う事がある。そんな時は大人(お世話になった先生方でも親でもいいから)に相談しろと。一人で悩みを抱えるなと。(時に逃げても良い。)
まだ、社会の恐ろしさを知らない彼らです。身を守るという術すら知らないでしょう。彼らは、学校でいかに自分達が守られているかなど知るよしもない。つまり、若いのです。知らない自分を知る事は大切なのです。特に若いときに大きな成功を収めると、その後人生が大変。全てが簡単に成し遂げられると間違えて、自分だけの力で成し遂げたと勘違いして、人生まで間違える人を多く見て来ています。
去年赴任して1年近くが経とうとしています。次は入試。1年などあっという間です。とにかくこの1年疲れました。現在、肩痛に悩まされています。年甲斐もなく頑張りすぎたのかもしれません。
<というわけで>
しばらく、仕事のペースを落とします。それでも非常勤となると、色々と準備が大変です。常駐で仕事をしている方が仕事のペースが掴みやす。全体の動きがわかるからです。(ほとんど教務畑で仕事をしていきました。)やりたい事もありますが、その分は割り切ります。3月末までは、しっかり引き継ぎ資料も残しておきますが、これ以上、この学校を助ける事は出来ないでしょう。学校には、生徒の事を親身になって見てあげられる人が必要です。現状のままで行くと公立高校はますます苦境い立たされる事になります。