①先日と言ってもつい最近、スマホが壊れたといった方を二人見かけました。。
<以前私もスマホが壊れました。>
私もスマホが突然壊れた経験はあるので、その苦労は理解しているつもりです。今どきのesimでは無くsimタイプのスマホでした。データはsimカードに残っているので、ネットググってアプリ使って多くのデータを復活させました。。中にはどうしても復活できなかったデータもあります。マイクロソフトの認証にかかるデータ設定。Googleの設定。アンドロイド機なのでこの2つの設定は欠かせません。それでも端末から、システムの作りがわかってしまう事がもあります。(Googleのデータベースの設計思想なども垣間見れました。あまり良い構造ではありません。おかげで既存のメールアドレスの紐づけが壊れました。設計思想が異なるから当然ではありますが。。バグレベルだと感じています。)復活ツールの多くは中国系のアプリが無いと不可能です。
<中国の場合>
アメリカからの制裁があると、アンドロイドOSなどは強い設計上の制約が発生します。それでも古いバージョンを改造して何とかしていまうのです。そういった技術者が大勢いるから、アメリカも中国からの輸入や輸出を止められない事情があります。アッセンブラ。OS設計などは現代の多くの工学部から消えつつあります。基礎の基礎理論を疎かにしてきた(他国にアウトソーシングしてしまった。)つけは、大学教育にも及んでいます。(大学の数理学の上位者はアジア系の人が多い。アジアの教育は数理系にとても相性が良いのです。)内製する力は国力そのもです。何も工業製品だけではなく、米作り、大豆作り。。稲作も同様です。基本知識は継承されないと身につきません。基本原理は急激に変わる事はそれほど多くは無いでしょう。先進国が捨て去ったテクノロジーを新興国が拾ってその国救う。(国力も増す。)とても皮肉な現象です。
<スマホのOSの多くはアンドロイドです。>
また、アンドロイドOS配下の多くのアプリケーションは互換性がありません。途中までしか復活できないとか、システム管理者の権限がないと操作できないとか。。アンドロイド機故の利点もあります。(多くの中華製品はアンドロイド機をとても良く研究して使いこなしています。いたずらにヴァージョンアップするだけの先進各国との差はここから来るのでしょう。)アンドロイド機を利用するなら、OSの操作ぐらいできても良いわけです。(開放されています。ただし、ほとんどのユーザが利用する事は稀でしょう。日本では、アメリカの半導体制裁や自動車制裁の歴史から学ぶ事が無意味的な風潮が広まって久しい。(努力しても報われない。)若者の多くが基本原理すら理解していない事に多くの驚きを感じさせられます。(実学を経験していない。)
ちょっと話を戻します。
一人の方はテクノロジーに詳しい。普段口にはされないが、カメラもキャノンのフラグシップ機ももっておられるし、車もこだわって外車に乗っておられる。特段問題なくスマホの移行を済ませておられます。あとからスマホが壊れたと言ってしれっと言っただけで終わりました。
もう一人の方。XXXがXXXで、マイクロソフトのアプリを利用すると制限がかかる。。スマホが壊れたので以前の設定が出来ない。。XXXと大騒ぎしています。。あまりにあちこちで、聞き回るので多くの人が振り回されています。(私もその一人です。)昨日は、余りしつこく聞かれるので、上記のテクノロジーの詳しい方が切れかけました。(皆さん忙しい中、自分で勉強してスキル磨いています。優先してするべき事が山積みでです。)相手が忙しい時に、しつこく聞いてはいけません。
<冷静に論理的に。。>
スマホの仕組みを全く理解していない方です。キャリアに復活を全て頼む位ですから、、既存の多くデータは消えるでしょう。(それでもsimカードにデータは残っています。)皆さん、仕事もってます。スマホの専門修理ならお金払ってでもやってもらた方が良い。すなわち、時間がかかるのです。根本的な理解が間違っています。テクノロジー社会です。システムの仕組みぐらい理解していないと何も出来なくなります。今時です。ネットググるだけで無く、生成AIが助けてくれます。お子さんは県内でも一番の高校に入学して、子供の教育には熱心ですが。。自分の能力を磨く事も忘れてはいけません。
聞く前に、
①起きた事の説明。
②現象の説明。
③してもらいたい事。
④自己認識の間違いを正すこと。
特に④が出来ない人は致命的です。言語だけで現象を説明する事も不可能です。文章化して図式化して理論をくみ上げるのは科学的手法の基本です。普段から、教科書を見て、上っ面しか教えていないから、異なる現状が起きるとパニックになるのです。単なる勘違いなら、その人の自己認知を正せば終わる話です。それも理解できないだろうな。。困った。。
②9月です。
<教科書。>
教科書は良く出来ています。良く見ると至る所に考えるヒントが書いてあります。上級者向けの発展問題まで収録されています。(教科書作成の苦労が垣間見えます。ここまでは妥協するが、ここは絶対残したいというせめぎあいです。)
生徒は、教科書を順番に読み写経しますが。。それが次のステップの理解の基礎となる事を理解していない事が多い。判らなくなったら、一度前に戻る。そして考える。自分で線を引いみて、計算してあれこれ考えると突然閃きます。これが、学習であり、学習過程です。教員は、生徒の理解が足りていない所はサポートする必要があります。今は考査前です。他の先生の科目の質問をされても正直困る。(同じ教科の仲間とは仲良くしたい。)教えますが、判りやすい基本資料も作ってあげますが。。他にも先生いるでしょう。。といいたい。授業工夫が出来ない先生の多い事。(生徒の理解レベルは異なります。発達の進度も異なります。大勢の教室で個別授業など不可能です。それでも理解させる努力は必要でしょう。)
という訳です。。先月から連日帰宅は最後です。今回は考査作成が連続で当たっているので、どれぐらいの内容にするか苦慮しました。(出来るだけ中央値に持って行きたい。)4月~8月までの間の学習量が指数関数的に効いて生きています。出来る生徒にも考えさせる問題+出来ない生徒にも解けるような問題を作るって矛盾した内容になります。(簡単すぎて15分位でおわって寝始める考査も結構みます。。究極の手抜きです。)まっ、結果は考査が終わらないとわかりませんが、、生徒の点数は教員の内申書です。多くの教員はその事を忘れていると思います。今年担当した初めての高校です。さじ加減がまだ判りません。結果は真摯に受け止めます。さて?どうなることやら。教員の仕事は、生徒に考えさせ閃かせ、次にステップに進める事です。難関校への受験テクニックは所詮テクニックでしかありません。(近年の工学、科学の進化は留まる所を知りません。)基本は、自学自習です。自分で学ぶ姿勢を作らせるのが教員の使命であり、将来食いっぱぐれないための基本だと考えます。世の中甘くありません。ピンチになった時に、誰かが助けてくれるは甘いと思います。それぐらい、人類は追い込まれています。テクノロジーの発達を、一般人にフィードバックする事に失敗したといっても過言では無いでしょう。。
教育は変革期にさしかかっています。。文部科学省は図体が大きすぎて迅速な身動きが出来ません。私の県では、来年は多くの進学校でipadが導入されます。現在私のいる学校ではwindow機の導入が決まりました。。なぜipadを入れなかったのが疑問?主任の方がipadを採用した学校に進学校が多い事を不思議がっている時点で詰んでます。(ipad機での教材を進学校同士で共有できれば、相乗効果になります。その流れに乗り遅れますよっ。と言いたい所ですが、私の意見など誰も聞かないでしょう。)
は~。。ため息の出る話ばかりです。(最終的な未来は見えるが、(失敗する過程。捨てられる機材。)それを是正できない事が腹ただしい。)情報担当者はさっさと帰宅するし、、やる気ありません。年初からの懸念事項がここに来て、具現化されはじました。管理職には4月に意見具申したが。。無視されたので、こちらも切り替えています。さて、、来年は、、別の環境で仕事します。意見具申が届かない職場は見切ります。現在の管理職は学校経営を全く理解していない。やがて破綻するでしょう。公立学校の競争は激化しています。