本日、マンションのエレベータリニューアルに伴う臨時総会を行います。

 

色々と法令を調べてみました。。

 

<エレベータ>

建築法第8条

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大きな地震が発生したり、人身事故が発生する度にエレベーターの耐震基準は見直されています。

 

現実には、多くのエレベータがこの基準を満たしていないのではないでしょうか。

 

毎年のように建築基準法・建築物省エネ法には改正が入っています。

 

令和7年4月1日から施行される改正

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規則には従います。ただ、住民の懐事情もあります。ギリギリまで使わせてもらって、適正な時期にリニューアルするように修繕計画は立てています。

 

夕方からなので、余り長引かせたくはありません。ささっと終わらせるつもりです。他にも、受電盤の劣化。マンション上層部の貯水槽の交換など、やらないと行けない事は把握しています。ただし、管理会社に任せると中間マージンを取られるだけでなく希望通りに行ってくれない事が多い。自分の住んでいるマンションは、ビルメンテナンスの会社の会長さんと建築設計事務所の社長さんが見えるので、色々とご助言いただいています。(当然管理会社とは色々ありますが。。かれらは一様にがめつい。ピンハネもします。)明日も仕事で早い、本当にさっさと終わらせたい。

 

<人材不足。。>

色々と調べてみたら、、ちょっと驚いたのが、、以下の記事です。

 

日経Xtech

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一級建築士の合格率が悪いから二級建築士の業容を拡大って。。?国土交通省さん。大丈夫ですか?この国は建築物の設計における不具合が増えています。土木工事もミスが多い。インフラに関わる基準をどんどん下げている国土交通省さん。しっかりしてもらいたい。合格基準は維持すべきでしょう。医師国家試験でも基準を下げるなどという話は聞いた事がありません。

 

他にも

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電気工事主任も合格率が低い。私も昔は強電に進むか弱電に進むか考えていた時期があったので、電気主任技術者の資格の内容については理解しています。(結果的に弱電の学校に進む事にしました。)

 

この資格も人員が埋まりません。合格出来ないそうです。昔は、この手の国家試験は、難しい試験を、白紙の紙を埋める。(いや~昔の国家試験は本当に難しかった。)採点は大学の教授という流れでした。当然合格率は下がります。近年は、問題の簡単化。選択問題への変化。予備試験の廃止など、これでもかと簡易化しても受からないようようです。ある意味終わっています。私の知っている高齢の方は未だに電気主任技術者の資格で仕事をされています。もっと問題を簡単にするぐらいしか手はないでしょう。

 

資格の基準を安易に下げるのはどうかと思います。インフラ整備は人命に関わります。今まで放置してきたツケが一気に来るのも時間の問題かと。国は真剣にインフラ整備対策を実施すべきでしょう。いつまでも放置してもらって、国家資格の簡単化による業容拡大で人を水増しするような事はしないでいただきたいと考えます。無策といってよいでしょう。