教える事はとても面白い仕事です。多くの質問を受ける事になります。相手の疑問に答えるまでの過程がとても勉強になります。さらには視点が広がります。
他者から見た疑問点を追試する事はとても有意義です。そのためには真剣に真摯に問題に取り組む必要があります。高度な勉強が必要になります。そのために、更に勉強します。自分が鍛えられます。長時間思考し続けると当然閃いたりします。
この歳でもまだはっとさせられる事が多い。違った視点を持てば何通りもの解答が得られます。何故?何故?何故?
自分が気がつかないような疑問は世の中に山ほどあります。先に進まない事もありますが、真剣に考えると教科書に載っていな事が一杯理解できるようになります。教科書はきっかけに過ぎません。(コンパクトにまとまってはいます。)
ネット上の情報や、chat gpt 専門書。。欲すればあらゆる情報が手に入ります。調べないのは損です。理解した後は当たり前の概念も理解するまでは、全く歯が立たない事も多々あります。40歳過ぎから教える仕事に就いています。それまで、人に教える仕事などした事はありません。自分自身が好奇心の塊なので、何故?何故?何故?は常に繰り返します。仮説検証を様々な手法で試します。
いつまで今の仕事ができるのか判りませんが、やり甲斐はあります。それでも歳です。年々、計算力は衰えていきます。記憶力も低下します。なんとか気力でカバーしています。それが出来なくなったら引退でしょう。それを補ってくれるのが、昨今の生成AIです。その威力は破壊的です。考えるヒントを確実に与えてくれます。(時々しれっと嘘をつきますが。。愛嬌です。使う人が理解していれば問題ないでしょう。)道具として欠かせなくなりました。教える道具としては最適です。既に多くの仕事を人間から奪っています。日常に無くてはならない存在になっています。
考える事は、人間に残された最後の砦でしょう。人間が頑張らないといつか取り崩されます。常に人間もアップデートする必要があります。学問に王道無し。急がば回れ、手間がかかっても日々の努力は怠ってはいけないというのが私の行動指針です。自分に出来る事を出来るまで頑張る。。ただそれだけです。