国立天文台
↓
ハッキリしないお天気が続きますが、夕方は金星と細い月を楽しむ事が出来ます。
金星→土星→木星→火星と惑星巡りが出来ます。
<月の暦>
11月1日 新月
11月9日 上弦
11月16日 満月
11月23日 下弦
11月17日 獅子座流星群が極大です。
木星やその衛星を撮影される人は。。
アストロアーツ
↓
大赤斑が何時見えるか。衛星の陰が何時見えるか事前にシミュレーションする事ができます。スピードが早いので、再生時間は0.5以下がいいと思います。木星の表面に映る衛星の陰もしっかりと確認できます。
2021年11月
↓
右側に衛星が移っています。(イオ・ガニメデ)真ん中に大赤斑と衛星の陰が映っています。このときは1時間ぐらいは楽しめました。連続で撮影しましたが、木星の自転速度が思った以上に早い事がわかりました。