記者会見。
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7月10日 03:00打ち上げ予定です。
今回はアリアン62です。(ブースターは2基までしか付けません。)4基装着した場合はアリアン64になります。
今回は初飛行です。前回のアリアン5から大幅に作り替えています。
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設計は紆余曲折しています。ESAはヨーロッパの22カ国が参加しています。意見調整は難しいのだと思います。(ロケット部分はドイツが担当だと思います。)
Arianespace 何種類かロケットがあります。
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アリアン62
低軌道 10.5t
静止トランスファ軌道 4.5t
アリアン64
低軌道 21.5t
静止トランスファ軌道 11.5t
の搭載能力があるようです。今回は2ブースター2基の試験飛行です。その後4基の試験飛行をする予定でしょう。アリアン6も日本のH3ロケットと同様に開発が大幅に遅れています。
H3
静止トランスファ軌道 6.5t以上
太陽同期軌道 4t
恐らくブースター2基搭載した状態のアリアン62とH3は同等の打ち上げ能力だと思います。
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日本がH3ロケットを2回連続で成功させています。ESAとしてもなんとしても成功させたいミッションです。(予定は大幅に遅れています。)
7月10日の打ち上げは注目です。アメリカ・中国の独壇場になりつつあるロケット打ち上げですが、日本もヨーロッパも追いつこうとしています。
ファルコン9
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低軌道 10,450 kg (v1.0)
13,150 kg (v1.1)
22,800 kg (FT) → 一番最新のファルコン9
静止トランスファ軌道 4,540 kg (v1.0)
4,850 kg (v1.1)
8,300 kg (FT) → 一番最新のファルコン9
性能といい信頼性といいお値段といい、ファルコン9は別格です。
日本はコストがかかろうが、着々とH3ロケットを飛ばし続けるしかありません。(実績と信頼性は上げたい。アリアン6よりは前に、2回打ち上げに成功しています。)年6回と言わず倍ぐらいのペースでもいいと思います。宇宙開発はお金はかかります。政府は21世紀における日本の未来を語るべきでしょう。バラマキも辞めた方がいいと思います。「集中」と「選択」二択しかありません。この国もう一度自信を取り戻す必要があります。

