5月27日
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ヤバイぐらいです。お上ここにあり。官は民より偉い。そのままの構図です。異常。「ご指導」って。。大丈夫ですか??何時代??とってもヤバイ気がする。何を「ご指導」するんですか?
一番悪いのは国土交通省に決まっています。年初の羽田の事故が全てを物語っています。航空管制は既に限界を越えています。
気合いで乗り切れって??馬鹿ですか?事故に至らないだけで重大インシデントは日常のように発生しています。大事故にならないのが奇跡です。
以前も言いましたが。一度物流をストップしませんか?安全見直しませんか?机上の空論で何とかしようとする役人の言いなりになる必要は無いでしょう。
日航も、出来ない事は出来ない。ノーと突っぱねて良いのではないでしょうか?事故を防ぐための方策を立案して実行するのが国土交通省の勤めではないでしょうか。民間にも官と戦うぐらいの気力は欲しい。
「人手不足」の一点に尽きます。更にはシステム上の不備も見られます。(国土交通省の大臣さんは把握できていないのは確実です。=なんら改善が見られない)今時、音質の悪いラジオで交信して、言った言わないで運航を進める航空管制も見直す必要があります。(デジタルの時代でやりようがあるでしょう。)
取りあえず指導しました。。で終わり。。であれば国土交通省など不要です。どういう感覚しているんでしょう?繰り返します。一度ストップ出来ませんか?とても危険な気がします。(先日も書きましたが、国土交通省はまだ便数を増やすつもりです。(無理!!)大丈夫ではありません。)
何もなきゃいいけど。。困るな。。これでは航空管制業務に携わる人。パイロットになりたい人。航空業界に行きたい人がいなくなります。現場に責任を押しつけすぎです。将来性のある輝いている職場に若者は憧れて入社します。夢を持たせてあげてください。これじゃ人が集まりません。
指導している方、羽田の航空機衝突の記者会見時の真ん中の方だと思います。
↓ 航空局長
国土交通省も問題点は重々理解しているはず。
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+++++++++++++ 貼り付けます。
・ATMプロバイダー(ATMセンター、管制機関、空港管理者など)と空域ユーザー
(航空会社、米軍・自衛隊等)における適時の情報共有が部分的
関係者が有する情報(概要)
【航空交通管理センター】
-交通量・流の現況・予測情報
-気象予測情報
-交通流制御の計画
【管制機関】
-自管制機関の交通現況
-悪天候の現況及び予測情報
【航空会社】
-自社便の遅延情報
-欠航、スケジュール変更等の運航計画
【パイロット】
-運航管理セクション、管制機関からの情報
-自機周辺の気象・交通状況
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整合性に欠ける意思決定
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・運航実績に関する記録が限定的
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運用改善のための解析・評価に限界がある
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限界があるのなら、運航を一時ストップすべきでしょう。放置はありえません。