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相変わらずです。拘留取り消しは認めません。検察と司法は表裏一体です。裁判の判決も合議制です。多くは検察の言いなりです。日本では弁護士の力が、欧米に比べて圧倒的に弱い。(基本的人権が守られていない。)真実は闇の中。。では困るのですが。。

 

突然の報道です。。何らか大きな報道はあると予想はしていましたが。。この事だったのでしょうか?よくわかりませんが、、この国は、大きなニュース報道も、いずれ忘れ去られます。報道機関のあり方が問われています。裏を取った公平な報道をしてもたいたものです。

 

読売新聞

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検察の理念

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https://www.kensatsu.go.jp/content/001320631.pdf

 

+++++++++++ 貼り付けます。

1 国民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すべき責務を自覚し,法令を遵
守し,厳正公平,不偏不党を旨として,公正誠実に職務を行う。

基本的人権を尊重し,刑事手続の適正を確保するとともに,刑事手続における裁
判官及び弁護人の担う役割を十分理解しつつ,自らの職責を果たす。

無実の者を罰し,あるいは,真犯人を逃して処罰を免れさせることにならないよ
う,知力を尽くして,事案の真相解明に取り組む。

被疑者・被告人等の主張に耳を傾け,積極・消極を問わず十分な証拠の収集・把
握に努め,冷静かつ多角的にその評価を行う。

取調べにおいては,供述の任意性の確保その他必要な配慮をして,真実の供述が
得られるよう努める。

犯罪被害者等の声に耳を傾け,その正当な権利利益を尊重する。
関係者の名誉を不当に害し,あるいは,捜査・公判の遂行に支障を及ぼすことの
ないよう,証拠・情報を適正に管理するとともに,秘密を厳格に保持する。

警察その他の捜査機関のほか,矯正,保護その他の関係機関とも連携し,犯罪の
防止や罪を犯した者の更生等の刑事政策の目的に寄与する。

法律的な知識,技能の修得とその一層の向上に努めるとともに,多様な事象とそ
の変化にも対応し得る幅広い知識や教養を身につけるよう研鑽を積む。

10 常に内省しつつ経験から学び行動するとともに,自由闊達な議論と相互支援を可
能とする活力ある組織風土を構築する。

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遵守されていますか? 今回は深掘りしません。