<大学>
大学においては、日本・中国・韓国は、文科省のキャンパスアジアプロジェクトによって交流が続けられています。(2011年~)
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キャンパスアジアプラス
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日本、中国、韓国の三カ国の大学間交流を促進し、グローバル人材の育成を目指す教育プログラムになっていまが、現在では「キャンパスアジアプラス」(シンガポールなども含む)が行われています。各国とも若者の交流を積極的に進めるべきでしょう。
リクルート
カレッジマネジメント
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電子版が読めます。最近の大学の動向がわかります。
<政治では。。>
27日(月)に現在、日本・中国・韓国の3カ国による首脳会談が開催されます。
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マスコミの操作によって、間違った情報が伝えられがちですが、この3国は経済的に密接に繋がっています。バランスの取れた外交が求められます。
地政学的にとても近く、巨大な経済圏を形成しています。(日本は輸入・輸出ともに中国に大きく依存してます。防衛費を上げた所で、兵糧を絶たれたらお終いです。)お互いの協力は欠かせません、人的交流は欠かせないでしょう。4年間も首脳会談が行われていなかった事が異常です。外交とは、相手国の立場になって考えてみる必要があると考えます。日本だけの論理は通用しません。(増してマスコミの世論操作など論外。)常に外交チャネルは開かれている必要があります。いたずらに危機を煽るようなマスコミの論調もどうかと思います。同じアジアの国です。いがみ合う必要はないでしょう。とりあえず、テーブルには着きました。さて?どんな成果が得られるのでしょう。外務省さん。岸田首相の手腕が問われます。
大人の対応が求められます。
<追記。>
日本の大学も世界の大学とどんどん交流すべきでしょう。
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