気温が寒くなったり、暑くなったらりと不順な天候が続きます。

 

<個人的には。。>

気温に対する体感は、人によって随分と異なります。若い頃はほぼ正常な体感でしたが(子供の頃はクーラーもそんなに普及していなかったです。あっても現在ほど効きは良くありません。ヒートテックもなかったし、、自己の体温調整機能に頼っていました。(個人的にはその方が健全だと思いますが。。)夏場にヒートテック着て、汗をかきまくっている人結構見かけます。)、、以前の職場では夏でも冷房効きすぎのマシン室に篭もって作業していた事もあって、現在では低体温症です。それでも周辺の気温が上昇すると、暑さも感じます。冷え性の暑がりの体質になっています。夏でも長袖シャツは欠かせません。(半袖シャツは持っていません。)

 

同じ部屋にいても、寒すぎると感じる人、暑すぎると感じる人様々でしょう。夏でもブランケットは欠かせません。若い人は総じて体温が高い人が多いのではないでしょうか。

 

<オフィスワーク。。>

オフィスワークが増えると、体温調整が難しくなります。同じ部屋の人の基礎体温も違うので、、この時期冷房にも気を使います。(自分としては、余り体温は下げたくない人です。。。が若い人がいると、そうもいきません。)

 

オフィスでの空調は、相当気を使います。夏でも寒い寒いといってブランケットしながら、我慢する人もいますが、、職場内にはおいてもう少し個々人の体調管理に気を配ってあげるべきでしょう。

 

先日から暑くなっていますが。。個人的には、ちょっと暑いぐらいが助かります。(低体温症なので、、汗はかきたい。なので、、冬は大変です。=動けなくなります。)そろそろ6月です。しばらくすると梅雨に入っていきます。植物にとってはとても重要な季節です。

 

  ↓

 

この時期は体調を崩しやす季節です。

 

  ↓

 

そのうち、梅雨が明けて暑い夏がやってくるのでしょうが、、今年は、晴天が少ない。いつも雲がかかっています。暑いようで結構太陽光が遮られているように感じます。(日照時間が少なく感じます。夏に近づいているので、太陽高度が高くなっていきます。)最近の天候は日替わりのように感じています。昔に比べて気候変動が大きくなっていると感じます。(ニュージランドは一日の中に四季があると言われています。日本の天候もそんな感じになってきているような気がします。)

 

夏至

  ↓

 

冬の低い高度の太陽と違って、夏場の太陽高度はとても高くなります。日照時間中に温めらた外気は上昇しますが、建物が日照(直射)を遮ってくれます。(日陰が短くなります。建物の外壁などの熱はこもりますが。。)貯まった熱を逃がす必要があります。

 

<人間の本能が弱ってませんか。。>

エアコンの出現で、人間の基礎体温維持能力が著しく衰えていると感じています。エアコンによって外部から温度がコントロールされるので、人間の代謝をコントロールする能力が衰えているのではないでしょうか。。昨今UVカットは当たり前。赤外線もカットします。皮膚の耐性も弱くなります。

 

人間に宿っている本来の本能的(DNA)な代謝機能を衰えさせるのはどうかと。。(使わない機能は退化して、やがて進化の過程において機能から省かれていきます。)人間の免疫力は年々衰えているのではないでしょうか?外的な要因による人間の健康サポートには限界があるように見えます。

 

<炭素が悪い??>

個人的には昨今の地球温暖化は、炭素が原因だとは思いません。(要因としては限定的でしょう。)今年は、特に2025年の太陽活動極大期の1年前の年です。今年から来年にかけて大きな気候変動が起こる事が予想されます。(多くの御用学者は否定しますが。。何故か太陽の影響は限定的だと言います。。本当かいな?地球表層だけを見ても、気象を予想する事は不可能だと考えてます。もっとマクロ的に宇宙規模で予測すべきでしょう。宇宙空間は広大に広い。プラズマ層(熱圏)はとても高温です。2000℃に達する事もあります。)

 

  ↓

 
<気象予報。。>
 
気象予報士さんは、高層の天気図で天気予報をします。
 
  ↓
  ↓

 

という訳で、、この季節は結構辛い。歳も取っているので体温調整が若い人程迅速には対応できません。服装で対応するしか無いでしょう。

 

今年の天候の特徴。

 

①薄雲が太陽光を覆っています。

②風が強い日が多い。(気温が高くでも寒く感じる事があります。)

 

学者様達が称える学説より、人間の肌感覚の方が正しいと考えます。人肌で感じる事は大切だと考えます。(=正しい。)ちょっと心配かな。。今年の天候は今までと違うような気がします。