5月20日
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年齢を感じさせない軽やかな演奏です。(凄いと思います。)
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5月22日 すみだトリフォニーホール・大ホール(東京都)
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アルゲリッチと伊藤京子氏の特別な絆から生まれた芸術祭です。
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+++++++++++ 抜粋します。
・地方文化が成熟しない日本という国
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地方文化は地方行政府の協力と市民の理解が無いと根付かせる事が難しくなります。せっかく種を蒔いても育たない事が多い。多様(異文化)な交流がカギとなると考えます。(継続性のある文化事業を成立させるのはなかなか大変です。)
nikkei style
↓ (アーカイブです。nikkei style は2023年で閉鎖されています。)
+++++++++++ 抜粋します。
・「行政の理解を得るのに苦労した。協賛を求め、慣れない企業訪問もした。アルゲリッチがとても温かい気持ちで応えてくれたから続けることができた。自分だけのことだったら途中で投げ出していたかもしれない」
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いつの時代も行政の理解を得るのは大変です。文化、教育を地方都市で根ざそうとすると、とても苦労します。(それでも、お役所はビックネームは大好きです。ただし、芸術や科学の本質を理解しているとは思えません。もっと若い人に活躍できる機会を与えるべきでしょう。地道な異文化の交流活動も欠かせません。)一度築き上げた文化的行事は継続したいものです。(芸術はお金がかかります。)
毎年開催されていました。。(除くコロナ禍)
<次回>
5月25日(土)26日(日) 水戸室内管弦楽団 第113回定期演奏会
とても精力的に活動されています。アルゼンチン ブエノスアイレス出身です。世界中の若手の育成にとても力を入れておられるようです。
<追記>
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