安芸高田市の石丸市長と美濃加茂市の藤井市長とのコラボ。

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地方は、既に動き出しています。

 

実は、、美濃加茂市は岐阜県で唯一「自立持続可能」な市です。

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県庁所在地の岐阜市でも「中」扱いです。藤井市長さん。えん罪事件で有名になった市長さんです。(「冤罪と戦う」に詳しい)さらにこの市は10%は外国人の方が多い。

 

ブラジル日報

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ある意味、国の政策を先取りしています。既に国政は麻痺しています。大きすぎて動けないのが実情ではないでしょうか?それに対して地方自治はトップの裁量権が大きい。市民と共によりよい街を作り上げる事が可能です。

 

直接民主制に近い。(市民に選挙で直接選ばれます。)藤井市長は、司法の妨害がありながらも、4度も市長選に圧勝しています。市民から圧倒的な支持を得て市政ができる。理想ではないでしょうか。何処かの市議さんのように居眠りしているような暇は無いでしょう。人口が増えている市です。その分仕事もキツいと思います。(行動力が求められます。)

 

市民が市長を応援する、市長は市民に答える。理想的な政治でしょう。変化はいつも地方から起きます。今後も地方は変化していくでしょう。それぞれの地域的特徴を生かしながら。。最後に選択するのは、、市民です。民主主義です。

 

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たいしたものです。(戦い続けています。)ある意味国家権力に市民が圧勝した例でしょう。まだまだ日本にも救いはあります。(司法判断を市民が覆すって凄い事だと思います。革命です。)

 

現状に不満があるのなら、まず行動する。正々堂々と発言する。現代は行動する時代です。行動すれば道は開かれます。何もしなければ何も起きません。