ESAサイト

  ↓ ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のオリオン座の写真です。

 

ダークネビュラ(馬頭星雲)のズーム動画

  ↓ 上のサイトの中にもあります。

 

オリオン座の遠景から始まりますが、バーナードループがしっかりと映っています。星雲の向こう側にある銀河が多数映っています。最近もっとも研究が進んだ領域ではないでしょうか。星のゆりかごです。多くの恒星が生まれている領域です。(光の速さを考えれば。。実は過去の姿です。)

 

Forbes

  ↓

 

長波長帯と短波長帯での映りを比較した写真。

  ↓

真ん中のスライダーを動かしてください。

 

アプリの紹介がされています。

 

ESASky

 ↓

 

操作方法。

  ↓ いや。。結構難しいかも。。

 

   ↓ 日本語字幕にすると分かりやすいと思います。。

 

こちらかで色々と触ってみた方が良いかもしれません。

  ↓ オリオン座周辺が楽しめます。

(データ量が結構多いので少し重いかも。。そんな時は、少し待ちながら操作していみてください。)右上の設定マーク(三)から、ハッブル宇宙望遠鏡、ユーグリッド宇宙望遠鏡と切り替える事が出来ます。

 

海外の天文サイトはこういったアプリや天文現象の本格的な紹介サイトが多いと思います。多くの人が天文分野に関わっています。(研究者、アマチュア問わず)いや~。。なかなかの高機能です。(全部判りません。)各種観測用衛星のイメージサークルまで表示できます。

 

今年2月に取ったオリオン座です。(山まで出かけました。。この日から星の撮影はしていません。(山に行っていません。)口径40mmの望遠鏡使用しています。)

 

天文撮影の機材はほとんどが中古品です。(趣味にそこまでお金をかけられません。)次回は。。お天気の良い日で、体力があって、疲れていなくて、元気な時に行きます。。いつの事やら。。