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今更ですか。。感が強い。本当に必要な時に必要な薬を国民に供給出来ない厚生労働省。。一度解体した方が良いでしょう。

 

++++++++++++ 貼り付けます。

通常の薬事承認を了承した。緊急承認は1年間の期限付きで、塩野義製薬は23年6月に通常の薬事承認を申請していた。

 緊急承認は、緊急時に限り有効性が「推定」される段階での実用化を可能とする制度。22年5月の医薬品医療機器法改正に伴って創設され、ゾコーバで初めて適用された。

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塩野義製薬

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欧米のコ○ワクチンであれば、検証もせず即刻OKするのに、日本発の製薬は許可できないのなら、厚生労働省はその存在意義はありません。厚生労働省さん。科学的な根拠を抑える専門家が集まる専門部署を作るべきでしょう。(単なる保身のための職員は不意です。)国民の安全安心を預かっている大切な国家機関です。承認するのが遅すぎて現場で使用する事が出来ない日本発のお薬の多い事。(最悪、日本製発の薬なのに、海外(インド)からジェネリックを買って使用したりします。。どういう制度にしたらそうなるのか。。国内で開発した薬が自国で生産流通が出来ないなんて。。ありえません。)

 

ゾコーバについて。。

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+++++++++++++ 貼り付けます。

ゾコーバは症状が現れてから3日(72時間)以内に飲み始めないと、効果が期待できない薬です。処方されたら、その日からすぐに飲み始めてください。

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普通のお薬と違います。医師に相談した方が良いでしょう。

 

2021年(ドラッグ・ラグについての考察です。)

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所変わって、アメリカでも事情は変わりませんが。。(アメリカのFDAも信用できません。厚生労働省と同じ役所です。)

 

2019年

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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/post-12931.php

 

 

コ○については、2020年~2023年にかけて膨大なデータが取得されています。生成AIも活用して論文にまとめれば国民に開示出来る資料などあっという間に作成可能です。

 

早急にこの3年間に起きた事を総括したまとめを国民に提示すべきでだと考えます。

 

<情報開示。。>

薬に副作用は付きものです。ただ、近年はゲノム編集を行っており、将来的に人体に与える影響に危惧されるテクノロジーが多い。多くの病院では、単に症状を抑えるという対症療法がせいぜいでしょう。(もともと、病院はコ○患者に寄り添ったとは思いません。=むしろ切っていました。)最近は情報を隠蔽し始めました。厚生労働省のサイトも最新の情報は更新が滞っています。

 

ついでに、、

 

大正製薬のアライ

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いや~。。脂肪を減らすはいいんですが。。油が漏れ出します。

 

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副作用というか。。当然でしょう。脂肪を強制的に排出するわけですから。。どうなんでしょう??薬で減らすより、散歩するとかした方がよほど健康によさそうです。

 

適度な運動が一番です。運動による代謝管理を会社に義務化すれば良いと考えます。(飲み会増やすより、とても健康的です。)最近のお薬の作用はちょっと異常なぐらいです。(本当に必要なんですか??)