日本の司法制度。

残念ながら、２０１８年に日本にも司法取引が導入されましたが、全くと言って良いほど生かされていません。

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「司法取引」導入から5年も適用は3件 なぜ？その背景は | NHK

日本の場合は捜査当局の力が絶大だからです。

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大川原化工機｢冤罪事件｣､国と都がまさかの控訴

明らかに捜査当局が間違っているのに、更に控訴してごり押しします。（全て国費＝国民の税金です。）全くあり得ない。日本の司法制度は江戸時代から何ら変わっていない気がします。（東京地検に正義という言葉はありません。）

地裁では原告勝訴でしたが。。

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「捜査尽くさず」大川原化工機訴訟、都と国に１億６千万円の賠償命令

まっ、いいんですけど。。国（国会議員さん）も、都（都議会議員さん、都知事さん）も捜査当局から狙われたら身を守るすべはありません。勝手に自爆してください。（人が１人がお亡くなりになられている事実は重い。）

この国の司法制度は詰んでいます。まともになる兆しすらありません。

初めから有罪ありきだからです。（証拠などどうでもいいし、ねつ造すれば良い。自白さえ得られれば良い。。何時代ですか？）

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なぜ日本の刑事事件の99.5%が有罪になるのか…｢捜査能力が高いから｣ではない驚きの理由 何が何でも有罪にするやり方が横行している

恐ろしいぐらいです。裁判所も当てに出来ません。とても残念ですが、この国の司法制度は独裁国家と同じレベルです。