未だ、代車がありません。ドアの部分は擦ってはいますが、へこんではいないので、コンパウンド入りのワックススで仮り対処しています。(錆びるのが一番困る。)意外と、それだけでも傷は隠せます。(その程度の傷ではあるんのですが。。)最悪、自分で修理してもいいのですが、、

 

<現状>

先日、お邪魔したディーラーさんでは、来年になると言われたので、ひたすら待っています。最近は、多くの車会社は、修理板金、アフターサービスのコストを削減しているように感じます。(わざわざ隣の県のまとめて修理に出さないといけなシステムにしている事事態、アフターサービス軽視と見ていいでしょう。車会社よ。おまえもかと言いたくなります。建設業界(マンション販売)などは良くある案件です。後から後から、欠陥が判ってその対策に追われる。(とんでもないコスト支出になります。)マンションなどに不測の事態が起きても対応も遅い。またはやらない。管理会社のあるあるです。もともと、瑕疵費を積んでいない積算は良く見かけます。というか、、ほとんど積んでいないのでは?)

 

<恐らく>

①人手不足。修理する人員が足りない。人件費はコストに跳ね返るので整備工の数もなるべく抑えたい。

②販社のリストラも一巡したので、次は、販社の仕事のリストラを進めたい。

 

といった意向もあるのではないでしょうか。現実は整備士の数は足りておらず。(電気業界も同じ)現場を回せないのが実情でしょう。それでも国は放置しています。

 

一度購入いただいた車のメンテナンスにコストをかけるより、新車販売で販売利益を増やしたいのが企業の本音でしょう。近年町工場を兼ねている準ディーラーさんがどんどん潰れる訳です。(真面目に対応しているので、大手のディーラーがやらなくなった仕事を引き受ける事によるコストアップに耐えられなくなります。)

 

誰が不便を被るか。ユーザーさんです。コスト削減されればサービス低下は明らかです。接客など不要です。(ネットによる車の販売は欧米中国では昔から常識化しています。=販売員など不要。)損保もビックモーター、SOMPOを見るまでもなく、不正な事ばかり行っています。真面目に取り組む街工場が潰れて、半ば詐欺のような企業が生き残る昨今の風潮は如何なものか?と思います。

 

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儲け第一主義。手段は問わない。近年の風潮です。これでは真面目にコツコツやってきた中小の企業は益々淘汰されます。健全な構造ではないと考えます。近年、日本の製造業が劣化し続ける訳です。顧客もお店の選別をする必要があるでしょう。正しい経営をしている会社を応援するのが本来の姿だと思います。現状のまま行くと、虚構化された組織のみ残り実態がない会社が多数出現する事になります。

 

現場が一番えらい。現場で直せる技術がある。現場の意見は第一優先で聞くという事が出来ている会社は年々少なくなっているように思います。日本の製造業崩壊と言って良いでしょう。

 

深刻な問題だと考えます。国が長年、こういった問題を放置していきた事も問題でしょう。このままいくと、この国、製造業が完全空洞化する恐れがあります。作る事も海外で、修理も海外で、国内工場空っぽという日もそう遠くない気がします。