<まずは中国>

中国のスーパーカー ハイファイZの詳細なレビューです。

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マットさんの評価は辛い。また、ジムニーを愛する大の日本車好きです。気になる評価は。。「Avoid」不具合が多すぎ。商品化する時点での完成度に問題ありでしょう。特にソフトウェアの不具合はいただけません。全てはソフトウェアが支配します。ちゃんと総合試験しましたか。。のレベルのようです。

 

欧州では販売が始まります。

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ツインモーターで672ps 航続距離は555km

 

ハードのスペックは申し分ないでしょう。問題はソフトウェアを含めたトータル性能です。2023年の8月の時点でマットさんのレポートの内容だとすると、、まだ市場に出せるレベルではないでしょう。

 

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(約1750万円/予想)。。どんな人が購入するのでしょうか?

 

<やっぱりポルシェか?>

ドイツ車のスポーツカーは人気です。

 

ポルシェ タイカン

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最高出力は460kW(625PS)ローンチコントロール使用時は500kW(680PS)

航続距離(WLTP)は450km

 

お値段

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2020年時点なので、現在はもっと値段が上がっているでしょう。

 

タイカン4S:1448万1000円
タイカンターボ:2023万1000円
タイカンターボS:2454万1000円

 

記事によると。

 

全国のポルシェセンターにポルシェ ターボチャージャーを順次設置。東京・名古屋・大阪にポルシェ ターボチャージング ステーションを展開。

 

日本人。お金持ちです。普通に国道を走っていても外国車(特にドイツ車、スウェーデン車を良く見かけます。テスラも。。)

 

こちらをご購入された方が無難でしょう。いずれ日本の大手自動車会社も電気自動車のスーパーカーを市場に投入してくる事でしょう。

 

<いや。。日本かも。>

日本人が本気で作ると良いものが出来ます。

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アスパーク・アウル

  ↓ 2020年12月 発売です。

 

ちょっと桁が違いました。。

 

アスパーク

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アスパーク・アウル

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ライバルは、リマック・アウトモビリの「コンセプト・ツー」

  ↓ クロアチア

 

やはりEV車はベンチャーキャピタルにチャンスがありそうです。既存の枠にとらわれない新しい発想が次々と登場しそうです。