9月も真ん中ですが、まだまだ猛暑。朝夕は涼しくなったとは言え暑い日が続きます。朝は涼しそうな虫の音も聞こえます。ちょっとひんやりした気分を味わえます。
個人的には先週の無理がたたって体が重く、朝も今までのようにパッと起きられません。(歳を取ると無理をしたあとの体力回復が大変です。いつも仕事は全力200%がモットーです。)
今月から、高校生の就職試験が始まります。
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高校生の採用に当たっては明確なルールがあります。全ては法律に則って就職活動が行われます。
彼らについては、高校生で仕事に就くという覚悟が出来ているだけで尊敬します。働く意思がある。それだけで立派です。親に頼る事無く自立する。本来あるべき姿でしょう。
昨今は目的もなく進学する生徒も多い。目標を失って職に就けない学生も多い。本人にとっても不幸でしょう。進学と就職はセットです。大学は責任を持って出口戦略を練っておく責任があります。(大学はお金儲けではありません。人財教育です。人財投資です。)
借金をしてまで大学に行く人、ちゃんと目的を持っていますか?未来へのビジョンは描いていますか?目的達成が最優先です。やる事が決まっていれば後はやるだけです。後は本人の努力次第。なんとなく4年間を過ごすのでは勿体ない。(個人的な意見です。)日本では、高校生までにお金の教育を学校でしていません。すべきです。
あるいは、仕事をしてからお金を貯めて大学にいっても遅くはありません。(私はそうしました。)仕事をしながらでも勉強は必要です。毎日が仕事です。
9月16日(土)から一斉に高校生の就職試験が始まります。
進路の先生に一番勉強してもらいたいのは、日本の経済状況(正確には社会構造の変化=時代と共に大きく変化しています。)です。入社させて終わりではありません。その先まで見据えた進路指導が必要とされます。生徒さんに寄り添った進路指導をしていただきたいと切に願います。
昨今離職が多いのも、学校側の選択ミスである事案が多々見受けられます。生徒1人1人が幸せになってもらいたいと常に願っています。高校の進路指導のあり方も曲がり角に来ています。
