アマチュアでもこのクラスになると。。凄いの一言です。
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C14 HD Edge
日本だと
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鏡筒だけで、123万円7千5百円
口径:355mm
焦点距離:3,910mm さすがに長い。4m近くあります。
重量:20.5kg
×2.5倍のバーローレンズを使用。
日本だと、39,600円
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個人的には×5倍を持ってます。(20cm反射望遠鏡で、惑星撮影で使用します。)
赤道儀は20Kg越えに耐えるだけの丈夫なものです。多分。
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日本では売ってません。円安だし、、とても高価になります。100万円とか、、それ以上とか。。
月の向こう側に見える火星。模様が見えます。えっ。。凄い。
でも、、大きい望遠鏡は置き場所が大変です。個人的な天文台でも持っていれば別ですが、、とにかく重いし、、お金がかかります。でも楽しそう。眼視には写真と違った楽しみがあります。いいな。。
大きさが判ると思います。
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海外のアマチュア天文家の機材は豊富です。重すぎて腰を痛めそうです。。