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【国公立大学】
2段階選抜のハードルを高める大学が相次ぐ
【私立大学】
学費を下げた関西医大、大阪医科薬科大はともに志願者増
【来年度入試の変更点・展望】
現課程では最後の共通テスト、安全志向が強まる見通し
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----------------- 抜粋します。
医学部医学科の2023年度入試※では、ここ数年減少し続けていた私立大学の志願者が増加に転じ、国公立大学でも昨年度と比べ増加した。出題傾向を見ると、国公立大学(二次試験)、私立大学とも難問が減り、問題の「標準化」が進んだことで、基礎をしっかり身に付けていたか否かで受験生の明暗が分かれたという
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医学部入試も様々な取り組みが行われているようです。