文部科学省のサイトから
↓ 5月5日
原子力科学技術を取り巻く状況と第12期における検討事項について (mext.go.jp)
いくつか貼り付けます。
次世代革新炉って。。何ですか?原子炉は原子炉です。放射能は出ます。核分裂利用しますから当然でしょう。
未だに、懲りていません!!廃炉になった「もんじゅ」。実験炉「常陽」について評価しています。
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常陽は、プルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料をナトリウムで冷やす研究炉。1977年に運転を始めたが、炉内の装置が破損するトラブルで2007年から停止している。原子力機構は17年に規制委に審査を申請し、25年3月の再稼働を目指している。
高速炉を巡っては、原子力機構の原型炉「もんじゅ」(福井県)はトラブルや不祥事が相次ぎ、16年に廃炉が決まった。実験炉の常陽が国内唯一の原子炉となり、開発は難航している。一方、政府は高速炉を次世代原発の一つに位置づけ、今後も開発を進める計画だ。
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何がなんでも実現したいのでしょうか?今後も開発を進めるって。。どういう感覚なんでしょうか?安全なら東京のど真ん中に作って下さい。
「もんじゅ」
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200℃以上で原子炉を冷やすという感覚が理解出来ません。相手はナトリウムです。とても不安定な物質です。危険極まりない。(酸素に触れるだけで発火します。)
①ナトリウム漏洩火災事故
---------------- 貼り付けます。<その1>
19時47分:二次冷却系配管室で配管のナトリウム温度計がわずかに低下、その後200℃前後まで急低下した後に480℃まで復帰してすぐに「温度高」を示した。通常480℃のところ600℃の目盛りを振切っていて、実際何度になっているか判らなくなってしまった(なお、この温度検出器は熱電対であり、断線するとオーバーレンジとなってしまうため、ナトリウムが600℃以上になったわけではない)。
19時47分:火災報知器が2か所発報し、ナトリウム漏洩を知らせる警報が発報し、運転員は2次主冷却系配管室で「もやっている程度の煙」(ナトリウムエアロゾル)を確認した。その後も火災警報の範囲は広がり、ついには階を超えて発報を始めた。
20時00分:火災警報機が14ヶ所発報した時点で、運転員らは異常時運転手順書「2次主冷却系のナトリウム漏洩」に従い原子炉の停止を決定、原子炉の出力を徐々に落とし始めた。
原子炉を急激に停止させる「緊急停止」は炉に負担をかけるため、炉を保護する為に緩やかな出力降下を目指した。その後、非常に大きなベル音が連続して鳴動するため、 運転操作の妨げになるとしてベルの停止操作を行った。そのため、別の火災報知器がさらに発報していることに気づくのが遅れた。
20時50分:運転員が現場で白煙の増加を確認。
21時20分:事故発生から1.5時間後、火災警報器が34か所発報にも及んだ時点で、事態を重く見た運転員らが手動で原子炉を緊急停止させた。充満した白煙と高温により、防護服を着用しても現場に立ち入ることは困難で、被害状況は全くつかめなかった。しかし、原子炉停止後も火災報知器の発報は続き、最終的には66か所に及んだ。
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安全管理がずさん過ぎます。良く火災のレベルで済んだものです。
②原子炉内中継装置落下事故
--------------------- 貼り付けます。<その2>
2010年8月26日、炉内中継装置をつり上げ作業中に、落下させる事故が起きた。
日本原子力研究開発機構は、2010年10月1日「落下による影響はない」として装置の引き上げ作業を続行し、同年10月4日(直後に中断)と13日に、24回の引き抜き作業を試みるものの、いずれも失敗した。
炉内中継装置は、燃料を燃料交換時に仮置きする金属製の筒で、原子炉容器にふたをしている鋼製の遮蔽プラグの穴を通して出し入れする。直径46cm・長さ6mの2本の筒を8本のピンで縦につないだ構造で、全長12m、重さ3.3トン。下から約5メートルの部分に接合部があり、この接合部あたりで抜けなくなっていた。
また炉内はアルゴンガスや不透明なナトリウムに覆われており、変形部分を直接目視することができず、作業は難航した。その後、以下の推移を経て2011年に装置の引き抜きに成功した。
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不活性ガスを使わないと炉内での仕事が出来ない事自体異常です。日本原子力研究開発機構の言う事も信用できません。国民がしっかりと監視しないと次世代の子供達が大変な事になります。(もんじゅの事故では死者=犠牲者が出ています。)
日本原子力研究開発機構
↓ 組織が巨大です。
もんじゅの研究開発にかかった事業費です。
↓ 11,484億円(昭和55年度~令和4年度)
全てが無駄になっただけで無く廃炉にするにも、目処が全く立っていません。やることが余りに無責任です。
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ようやく核燃料取り出しが完了というレベルです。
ドイツは原発廃止を実際に達成しました。
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時に極端な方向に走る傾向もありますが、ドイツの国民は賢いと思います。日本の国民も本気で取り組む必要があるでしょう。
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ナトリウム冷却高速炉が、今後開発を進めるに当たって再有望と評価??大丈夫ですか?この地震の多い国で、日本には大きな河川が無いから海辺に原子炉を作っています。この時点でアウトです。(津波による影響は避けがたい。)3.11を全く学んでいません。残念ながら、文部科学省の公式見解です。信じられません。
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一事が万事です。福島原発の廃炉すら出来ていない状況です。認識が甘すぎます。
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でたでた。。「新型転換炉原型炉ふげん」令和8年度までに使用済み燃料を搬出って。。まだあるんかい??
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2003年運転終了。
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日本国産の炉形式で新型転換炉と呼ばれ、原型炉段階にある。世界初のプルトニウムを本格的に利用する炉であり、MOX燃料の燃料数も772本と世界最大である。
問題点
減速材に用いる重水がトリチウムに変化し、管理が難しくなる。
重水の製造コストが高い。
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怖い怖い。。大丈夫ではありません。出来ない事をやって後始末も出来ないとは、、国民は知っておく必要があります。知らなかったでは済まされません。世の中にはやっていい事と悪い事は明確に存在します。日本の原子力行政はまともではありません。後始末が先だと考えます。








