既に日本列島のあちこちに沢山の陸上風力発電が作られています。
石川県
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県内の既存の風力発電は全七十四基で、能登地方に七十三基が集中し、他は内灘町に一基のみ。二事業の環境アセスを進める電源開発の広報担当者は「能登は風が強く、大規模な立地が可能なため」と説明する。
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現在でも74基あります。山の道をつなぐように風力発電が作られています。これをさらに、154基の倍にするとなると自然環境への影響は無視できなくなります。以前、ヨーロッパの現状を調べましたが、ドイツなどは陸上風力発電は環境への影響が大きいという事で住民からの反発が大きく、ドイツ政府も洋上風力発電へ切り替えを図っています。
ちょっと古いですが、、
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その一方で政府は風力発電を強く推し進めています。
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ドイツは、日本と違って国民が黙っていません。そのまますんなりと進むとは到底思えません。特に自然環境保護については昔から大切にしています。森と山の国です。日本も先行研究を行っているとは思うのですが、、実態はどうも違うようです。
石川県は、志賀原発や太陽光発電も行っています。Google mapでめぐれば状況は簡単に把握できます。
狭い土地に押し込みすぎです。とても計画的なエネルギー計画とは言い難い。
三重県の風力発電
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余り、風車の騒音問題は取り上げられませんが、、深刻です。森に済む生物へも影響を与えます。森は海を豊かにする大切な資源です。バッサバッサと切り刻んで良いものなんでしょうか?アセスメント法はザルですか?
最終的には海、魚、海洋生物。全てに影響を与えます。どちらかというと、過疎地域を狙ったように開発を推し進めるのもどうかと思います。お金さえ払えばなんとでもなるという発想が原発行政と同じです。
今後、何十年後に後悔するような事態にならなければ良いのですが、、一度壊した森林環境は元には戻りません。
風力発電をする事に反対なのではありません。アセスメントをしっかりとしてもらいたいと思うだけです。風力発電は、風がストップすると発電が止まります。
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先行しているヨーロッパの事例を何ら学ぶこと無く、ひたすら開発進める業者、行政府のやり方に正直に疑問を持ちます。日本の国土は日本人の宝です。大切に使っていただきたい。資源エネルギー庁、林野庁、各省庁が責任を持って管理していただきたいと思います。
風力発電は、Wikiにも詳しいので一読すると勉強になります。
今日はここまで。



