人は、明日も今日と同じように過ごせるだろうと考えて、日々過ごしている事が多いと思います。私もそうです。

 

突然、いつもと違う状況になって初めて、考えるという事を要求されます。問題は行動できるかどうかです。

 

昨日はちょっと色々あって、対応に追われました。(具体的な内容は避けます。)

 

人間は、血を流すとびっくりします。痛い事があると痛みを強く認識します。本人は自分の事しか考えられずパニックになります。まずは落ち着かせるの最優先。自分も落ち着くのが最優先。皆で強力しあって対応しましたが、人が困っている時に助ける事ができる行為は尊いと思います。(ほとんど本能でしょう。)

 

もし、後1cmズレていたら、、大事になっていた可能性があります。人は、日々、同じ事を繰り返しているわけではありません。同じ行動をしたつもりが、違った結果になる事は当たり前に起きます。行動はより慎重に行う必要があります。

 

目が見える。耳が聞こえる。話ができる。考える事ができる。歩くことができる。息をする事ができる。当たり前ではありません。年々、それらの機能は衰えますが、いつ失われるかわかりません。つまり、未来は予測不可能という事実も知っておく必要があるでしょう。

 

明日の事など誰にも想像もできません。事件や事故は突然やってきます。人間の肉体と精神は表裏一体です。それらに何らかの衝撃が加わって初めて、つよい知覚を体験する事になります。さらに、知覚による体験はよりダイレクトな経験です。(しなくてい良い経験はする必要がありません。)

 

日頃の行動に緊張感を持つ事が事故を未然に防ぐ最善の対策だと考えます。ふっと気を抜いた瞬間が一番怖い。事故は身近に潜んでいます。