世界中で物価上昇が続いています。

 

<EU>

・ウクライナ問題において国防費がかさんでいます。(どの国も防衛費を上げています。)

 

 

・ロシアとの対立からエネルギー価格が大幅に高騰しています。(まだ上昇するでしょう。)

 結果として大幅な物価高の状況。

 

 

<イギリス>

・エネルギーの高騰が止まりません。(まだ上昇するでしょう。)

結果として大幅な物価高の状況

 

 

・ウクライナ問題において国防費がかさんでいる。(元々軍事費は高い水準にあります。)

 

 

<アメリカ>

・レンドリース法復活

 まるで第二次世界大戦前夜です。 

 

・物価高が止まりません。

 

 

EU、イギリス、アメリカ共に、消費に大幅な陰りが見えるようになるでしょう。アメリカの株式市場が軟調な訳だ。。結果としてGDPが下がるのは予測できます。

 

国防費については、かってトランプ大統領がEU諸国を猛烈に批判した事があります。(2018年)EUは国防費を削ってその分経済に回したおかげで現在の反映があるのは事実です。ロシアも潤いました。現在ではそのつけを思いっきり支払わされています。

 

EUは28カ国の寄り合い所帯です。一国の意見だけでは通らず全体の合意を取り付ける必要があります。日本で報道されている姿とは違って実際はまとまりはありません。(だからイギリスはEUから抜けました。)

 

<日本>

・国防費は西側諸国と同様に増加しようとしています。

 

・表向きロシアの非難はしているが、エネルギーについては寛容な政策を取っている。

 

 

 

・表向きロシアの非難をしながら漁業などの協定も着実に締結しています。

 

 

・ロシアとの外交ルートがまだ機能しています。

 

上月大使は、4月初旬にイーゴリ・ブトマン氏の結婚式に出席してウクライナから猛抗議を受けています。ペルソナ・ノン・グラータから外されるわけだ、、

 

世界的に見ても物価が安定しています。

 

さらに、イオンや西友などは企業努力で頑張って物価上昇を防いでいます。

 

 

欧米が物価上昇分を賃金や価格に転嫁するのとは違い、日本は転嫁しません。結果としてサラリーは減りますが、欧米程の影響は出ません。(我慢強い国民性が経済を支えています。)実はロシアの国民も辛抱強い。(いつも国民が虐げられてきた歴史があります。)意外とアメリカの方が先に根を上げそうな気配もあります。

 

日本の経済は意外とうまい舵取りをしているようにも見えます。ついこないだまで円安と騒いでいたましたが、このままいくと大幅な円高になる可能性が高いように思えます。先日発表された商社やトヨタなどの決算も大幅な利益を上げています。

 

 

 

岸田内閣も意外とうまくやっていると思います。少なくとも安倍首相の時に比べると随分と柔軟な姿勢を取っています。(二枚舌外交)表の顔と裏の顔をうまく使い分けています。withコロナ政策も経済には良い影響を与えています。(やはり、内閣は定期的に変わった方がいいと思います。特に政権交代が期待できない日本では。)今が世界経済の分岐点のような気がします。EUからもアメリカからも距離がある島国日本の特徴が良くも悪くも出ています。現状は日本経済に取ってそんなに悪くないと思います。なぜか株式市場は下がっていますが、やがて息を吹き返しそうです。日本はもっと自信を持って良いと思います。上を向いて歩けば良いことに出会いそうです。後はお隣の国とどう付き合うかでしょう。ロシアを振ったEU,イギリスは中国にもっともっと接近すると思われます。(特にドイツ)さて?日本はどうする。