学校と塾の授業だけで、もちろん生徒の成績は上げることはできない。


また、ワークや問題集を解くだけでは成績は上がらない。(数学は除く)


そこで宿題という形で家庭学習を促すことになります。


英語の宿題は、前記したように


教科書本文を音読、英訳、和訳をできるようにしてくること。


しかし、 学習の癖がついていない生徒は、


様々な言い訳でやってこない。


こういった生徒は、


教室長、講師を交えて三人で真剣にかかわる必要がある。


まず、母国語は生まれてから耳で聞き、


言葉を話してきているので 記述をすることは容易ですが、


英語は中学生になってから、


いきなり記述をさせられるので、


音読が重要であることを生徒に伝え、


教科書本文を覚えることがいかに重要かも伝える。


そのうえで、宿題が出来ない理由を聞き出してゆく。


そして、具体的に何曜日の何時から何時までを塾の宿題する時間 ということを約束させる。


さらに、講師はその決めた時間の前に電話をして励ます。


こうしたことを繰り返し、根気よくやってゆくよう講師に指導しています。


さらに、 宿題の量や難易度も重要でしょう。


中学二年生にもなると、


教科書本文を覚えるといえども 学習習慣がついていない生徒には、


全文を暗記するのは難しい。


そこで 重要文を3つ選んで宿題にしたり、


数学であれば 70パーセントの正解がとれるであろうと予測できる問題を


与えたほうがよいと思っています。(ワークの2ページ程度) また、


ワークの問題集には、


あらかじめ教科書の類似問題のページ数と問題番号を記録しておくと さらに良いと思います。


教科書の問題と同じ問題が出された場合に


生徒が間違えないようにするためでもあります。


また、 生徒の学力によって、 生徒がやらなくてもよい問題については、


ワークにその旨が明らかになるような印を付けることが必要です。


自宅で保護者の方が、全く手を付けていないワークのページを見つけ、


クレームに発展することがあるからです。




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日本シリーズが終わりようやく、平常心で仕事ができます。

それにしても、ドラゴンズはプロ野球界に様々なドラマを提供してきました。

10・8 勝った方が優勝という、巨人との最終戦

初登板でノーヒットノーランを記録した、近藤真一投手

史上最年長投手、山本昌のノーヒットノーラン

日本シリーズ、最終回での完全試合達成目前の投手交代

等など、

来年も期待しています。

さて、本日は前回の続きです。

計算ミスの原因分析すると前回のほかに、

②計算の途中式が乱雑だったり、計算式の手順がミスを引き起こしやすい手順である。

③計算のルールが徹底していなくて何となくわかっているが、
 なぜそういう計算ルールなのか納得できていないケース。

②に関しては、

途中の式を乱雑にさせないように指導し、

ワーク(解答も含む)や教科書に記述してある通りに、

省略せずに書かせることで改善できます。

例えば、括弧を外すことと通分を同時に行うような手順ではなく、

計算式が上から下に一段ずつ下がるごとにひとつづつ

作業をする様な手順にするということです。

④の対策は、

例えば、分数の分母・分子は( )でくくられている。

ということを理解させたり、

方程式と文字式の混同をしないように理解させておくことが必要です。


計算ミスをなくすための大切なことは、

生徒によってミスの原因は異なるため

どんな原因で計算ミスを起こしているのか?

をつきとめて、その原因を取り除くように指導することです。

計算ミスをしたところをやり直しさせたり、計算の仕方を書いて教えても

計算ミスはなくなりません。

生徒が書いた計算式をチェックさせて間違っているところを見つけ出させ、

もしくは見つけて上げて、

自分がどんな所でどんなミスをする傾向にあるのかを

自覚させることです。

さらに、なぜミスが起こっているのかを考え、

ミスが起こらない計算手順を教える事が重要です。


参  考:株式会社メリック 多田先生の研修資料


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講師、学習塾の使命は、わからせる(理解させる)ことではなく、


実際に「できる」ようにして、


テストで点を取れるようにすることですよね。


ですから、計算ミスを起こすような指導の仕方は是正しなければなりません。


中学数学の計算ミスは、おおよそ次の3つに分類されます。


①計算の途中で注意が散漫になり、プラス、マイナスの符号を間違えたり、
 括弧を見落としたり、数字を移し間違えたりする。


計算ミスの7割~8割は計算過程においての+-のミスによっておこるものと思います。


符号ミスをなくす一番簡単な方法は、


絶対値の四則計算をする前に必ず符号を書くようにすることです。


数式の一番前の数字で+の場合は+を省略することになっていますが、


その場合でも途中の式では+を書かせると一番前のーのつけ忘れが


なくなると同時に符号に対する意識が芽生えて、計算ミスが減ってゆきます。


括弧のついた計算式では、


括弧を外した計算式を、省略せずに縦に


書かせることを習慣づけることで防ぐことができます。