「世界一受けたい授業」で武田鉄矢が先生の回で日本語の「表と裏」の話をしていた。
私が印象に残ったのは「裏」の部分についての話だ。
「裏」というのは、人から見えない所とか隠れているもの・心をあらわしているらしい。
「うら」が使われている日本語の中のひとつに「うらやましい」が挙げられていた。
「うらやましい」は「うら・やましい」で心がやましい、心が病にかかっているという意味なんだそうだ。
人を羨むということは・・・心が病にかかっているということなのか・・・。
そうかもしれない。今の私は人を羨むことばかりだ。
友人を羨み、兄弟を羨みもする。テレビで大笑いしている人を見て羨ましいと思う。
他にもいっぱいある。何を見ても誰を見ても羨ましいと思うことが多い。
今日も友人から届いた「引越ししました」の葉書を見て羨ましいと思ってしまった。
「可愛い息子2人に囲まれて幸せでーす」と言うメッセージと仲良く家族で写っている写真。
子供は大好きだけれど、無理だし、今は信頼できるパートナーもいない私。
幸せな友人を見てとても惨めだった。
人は人、自分は自分なんだ。人を羨んだりしたってどうしようもない。
人と比較したりするのは自分が苦しくなるしやめよう。
わかっているのに・・・やめられない。「うらやましい」と思ってしまう。
「うらやましい」と思う心が消えない限り、心の病は続いているという事なんだ。
どうしたら人を見て羨んだりすることをやめられるのかな。
やっぱり自分の小さな幸せ探しを続けることだよね。