眼科医院、歯科医院、整形外科の診療所経営コンサルタントの高野聖義(昌則)です。
発展している時、成長を実感できる時はやりきることが重要です。結果がなかなかでない時期と違い、発展している時は何をやって良い効果が出ます。
このような時に忙しさや、シンドサから行動をとめてしまう時があります。急激な成長についていけなくなるのです。この変化に乗れるか乗れないかで成長の規模が決まります。
伸びる時に伸ばさなくてはならないのです。急激な成長は生活を大きく変化させなくてはなりません。動きを止めず、変化についていけるように適応していく必要があります。
伸びている院長先生は、急激な業務量の増加についていけなくなります。このときが変化のタイミングです。
第11回眼科セミナーでは、このような変化についてもお話をしていきたいと思います。
第11回眼科医院経営セミナー→
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http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1281450306_2.html