眼科医院、歯科医院、整形外科の診療所経営コンサルタント 高野聖義(昌則)です。
医院を知っていただくために野立て看板があります。1ヶ月10万円を越えるような広告費というような場所もありますが、コストは抑えたいところです。
広告宣伝費は効果があるものを選択するのですが、実際はやって見なくてはわかりません。やってみて効果を見ながら、少しずつ更新していく必要があると言えます。
一般企業では高額な広告費をかけて失敗したというケースがかなりあります。年商一億円未満の企業でも、広告費を1000万円くらい使う場合もあります。効果がてない場合もありますが、知っていただかないと全く売れないので新しい広告を出し続けています。
評価は分かれますが、現実は広告を出し続けています。経営者の判断です。
決断をした責任をとる必要があります。例え誰かに進められても、それは経営者の責任です。経営者は孤独ですね。