医療コンサルタントの高野聖義（昌則）です。
会社という組織は仕組みができている。この仕組みの中で自分が何をしなくてはいけないのかを考える必要がある。
若手であれば、先輩社員の指示に従う必要がある。
どんな仕事でも、やらなくてはならない。そしてどんな仕事でも真剣にやらなくてはならない。
それが一見雑用でも、将来的に絶対に役に立つものになるはずだからだ。
真剣にやらず自分の都合を持ち出した段階で周りからは、逃げたと思われる。
その瞬間からチャンスはなくなる。信頼を失うことは自分の居場所を無くすことになる。
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