医療コンサルタントの高野聖義(昌則)です。
不景気の時代では、リストラや倒産で会社をやめるという人が増える。
または今のビジネスがうまくいかずに、新規に何か始めなくてはならないという企業も増える。
しかし、高額な資金の余裕はなく、できたら今の資産を使ってビジネスをしたいという経営者や、独立を目指している起業家が増える。
このようなニーズに答える新規ビジネスがふえている。
学習塾や健康サロンビジネスである。
共通点は低投資であり、熟練した技術がいらず参入しやすいこと。
そして、低額であるが安定した収入が得られるということだ。
大儲けはできないが、生活費は十分に稼げるビジネスが拡大するといえる。
キーワードは、身の丈独立ビジネスだ。