ネット通販への参入に関しての第2回です。
前回は、アイテム数が重要ですよというお話をしました。
前回は、アイテム数が重要ですよというお話をしました。
さて、ネット通販で儲かっている話をしたいと思います。
ネット通販では、とっても儲けている企業とそうではない企業に二分されます。
儲かっている企業はウハウハ。そうでない企業は、こんなもんだよなって感じです。
ネット通販では、とっても儲けている企業とそうではない企業に二分されます。
儲かっている企業はウハウハ。そうでない企業は、こんなもんだよなって感じです。
ポイントはやっぱりアクセス数ですね。
ただ、単純にアクセス数が伸びても駄目。本当に欲しい人にリーチできるかどうかです。
(リーチって届くってことですけど、横文字だとなんかかっこいいとか感じません。こう感じる人はマーケティングの罠にかかりやすいので注意です。)
欲しいと思っている人が見てくれているサイトなのかということです。
普通にネットを勉強している人にとっては当たり前、知らない人には全くイメージの付かないことですね。
つまり、お客様がどんな風にしてサイトを探しているかわかってますかという事です。
名も知らない企業から商品を買うためには、どのような経路で商品を探すのでしょうか?
これがポイントです。
自社の商品にたどり着くためにどうするのか。
これは自分がネット通販をやってみないとわかりません。
本当に欲しい商品にたどり着くまでに何をやるのか。
これをもう一度確認してみると、嘘のように売上高が伸びるかも知れないのです。
まあ、それだけじゃないんですが・・・・
今日はこの辺で。