8畳ほどの個室で、下着1枚だけの麻亜宮と、若い女性だけの、ふたりっきり。
彼女は、会話する時に、なるべく僕の方を見ないようにしながら、常に、伏し目がちで言葉を投げかけて来ます。彼女に背中を向けていた間は、彼女の手が僕の肌に触れていたのですが、ベッドから降りて立ち上がり、彼女の方に振り向いた瞬間から、彼女は、ず~っと、下を向いたままです。
僕が裸になると同時に、自然に肌を合わせてくる女性が、ほぼ全員という環境の中(笑)において、こんな振る舞いをする女性を見るのは久しぶりです。意味もなく、こちらが、ドキドキとしてしまいます。
先日のバレンタインDAY当日、みなさんは、パートナーと特別な夜を過ごしたことと思います。
しかし、特定のパートナーを持たない麻亜宮としては、今年も例外なく、“おひとりさま”のバレンタインDAYとなりました。六本木の某店のカウンターで、軽く栄養補給を済ませた後は、フィットネスクラブへ出かけました。
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