今朝のCX、小倉さんの番組の中で、“Facebook離婚”の話題を取り上げていました。
最近の傾向として、Facebookが原因となって離婚する夫婦が増えているという点に注目していました。まずは、欧米で始まった流れですが、日本国内でも、その兆しが現れているというインタビューを織り交ぜながらの放送でした。
実は、僕の周辺では、昨年後半から、既に同じような事例が発生していました。ある友人は、Facebookの『もしかして友達かも?』機能で知り合った“元カノ”と再会してデートをしたことが奥様にばれて、そのまま離婚調停に・・・。この場合は、出会い・再会という部分についてFacebookが貢献(?)したわけです。
実際問題として、共通の友人や、勤務経験場所などをKEYとして検索される例はあります。そして、実名と顔写真が表示されているわけですから、再会は比較的簡単なことです。そして、いったん、再会してしまえば、男女の仲に“戻る”のは容易なこと。もともと、お互いの体の隅々まで知っていた間柄ですから、ネットで知り合って、「はじめまして」から始まる関係とは、わけが違います。
また、デートの様子を書き込んだFacebook記事によって、浮気の裏を取られたなんて例もあります。これが、裁判の証拠などに使用されたら、たまったものではありません。
個人的には、mixiや、某掲示板のように匿名で交流するSNSは、出会い目的には使いませんが、Facebookは便利だと思います。そもそも、ネット=匿名の世界 というイメージそのものが作られたものですし、それゆえ、事件も多いのです。
オフラインで普通に出会う感覚を、そのままオンラインに持ち込んだものがFacebookだと考えれば、出会いのチャンスは広がると感じています。例えて言えば、「広域井戸端会議」であります。
情報ツールは、上手に使って欲しいものです。
ただし、離婚の原因には、ならないように、ご注意あれ。
佐藤 麻亜宮