感染力が強いとされる新型コロナウイルスの変異種の感染が欧米やアジアなど世界に広がっている。

一部の変異種はワクチンの有効性に影響を与える恐れも懸念されており、収束に向けたシナリオに狂いを生じる恐れもある。

英国製とともに世界に広がりつつあるのが南アフリカで最初に確認された変異種だ。
ロイターなどによると、南アの変異種は今月8日時点で英国やオーストラリア、日本、中国など10カ国で確認された。

南アの変異種はその英国型よりも、新型コロナの収束を遅らせると警戒されている。

英国型の変異種の感染力は従来より70%高いとみられるが、英国のハンコック保健相は、南アの変異種はその英国型よりも感染力が高いと指摘している。

南アでは変異種が昨年10月ごろに最初に確認され、12月に入り感染者が急増。
3日の感染者数が約4400人だったのに対し31日は1万千人と4倍超となった。
累計感染者数は27日にアフリカで初めて100万人を上回った!

ワクチンの有効性を不安視する声もある。
英メディアによると、英製薬大手アストラゼネカなどの開発したワクチンの臨床試験に関わったシャビール・アディ氏は【南アの変異種はワクチンの効果を弱める可能性がある】と述べた!

南アの変異種は英国の変異種に比べ、ウイルスが体内にでも浸入される上で重要な役割を果たすタンパク質により多くの変異があり【ワクチンが誘先的免疫反応の営業を受けにくくなる恐れがある】(英レディング大のサイモン・クラーク准教授)ためだ!

米製薬大手ファイザーは8日、同社のワクチンについて、英国と南アの両方の変異種に効果があるとの1次試験結果を公表したが、今回の結果は外部の専門家のチエックを受けておらず、さらなる確認が必要となる!

新たな変異種が日本でみつかりましたが、変異種が変異を繰り返せば、まだまだ、変異種がみつかる可能性が高いでしょう。

痛いおもいをしてワクチン接種をしても有効性に影響があるのであれば、躊躇しそうです!