日本ハムが千葉・鎌ヶ谷で始まっている秋季練習で、今季リーグワーストのチーム失策数75を記録した守備力強化を図る!



14日は渡辺と平沼の二遊間コンビが特守!

全体練習後に約1時間、金子野手総合コーチ、飯山内野守備コーチと2人の守備のスペシャリストとともに併殺プレーを徹底的に確認した!



鉄壁の二遊間結成へ、併殺完成の目標は【4秒切り】だ!

打者走者の一塁到達スピードは4秒を切れば俊足とされる。

特守では金子コーチが1球ごとにストップウォッチタイムを計測。

打球速度によるが、投球がバットに当たってから一塁転送まで4秒を切れば併殺を完成させる確率が高くなるだけに、4秒切りを目指して正確かつ迅速なステップ、捕球、送球を心掛けて練習を繰り返した!

今季リーグ5位タイ8失策を犯した渡辺は【併殺はワンプレーで流れが変わる。意識を高めてやっていかないといけない】と危機感を口にする!

同14位タイ6失策の平沼も【この1カ月でみっちり(守備練習)やりたい】と意欲的に話した!

今季は両者とも併殺時の失策が失点に直結。
敗戦につながった失策もあった!

渡辺は2年連続で規定打席に到達し、打率は自己最高の283と打撃面では結果を残したが、守備では課題を残した!

中島、石井らと遊撃を争った平沼も打撃力に定評があるだけに守備が向上すれば定位置奪取に近づく!

来季大舞台に立てる軍団への道はセンターライン強化から始まった!