新型コロナウィルスの感染者は、1分間話すと、ウィルスを含む飛沫が少なくとも千個発生するとの分析結果を米国立衛生研究所(NIH)などのチームが4日までに米科学アカデミー紀要に発表した!




飛沫は8分間以上、空気中を浮遊するといい、チームは換気が悪い場所での日常的な会話が新型コロナウィルス感染のルートになっている可能性が高いと指摘している!

政府は緊急事態宣言を 5月25日に全面解除をしたが、その後、東京都や北九州市、北海道などで新規感染者が増加傾向となっている!

【第2波】の到来が懸念されており、引き続きマスクの着用や部屋の換気といった基本的な感染症対策が必要!

飛沫を飛ばしやすい発音を含む≪ステイ・ヘルシー≫という英語を大きな声で箱の中に向かって25秒間繰り返し発表した。

内部の様子はレーザー光を照射して80分間動画で撮影、空気中を浮揚する飛沫の数を数えた!

動画の解析から1秒で直径数~数十マイメクロトル(マイクロ100万分の1)の飛沫が約2600個発生したと分析!

新型コロナウィルスの感染者は平均で唾液1ミリリットル当たり700万個のウィルスが含まれているとする別の研究を基に推定すると、1分間でウィルスを含む飛沫が少なくとも千個発生したとの計算結果となった!

チームはこうした飛沫を相手が吸い込むと【感染の引き金になる】としている!