米南部テキサス州ヒューストンで、エリック・アッタイさんが営んでいる自転車販売店は、新型コロナウィルス感染が拡大するなか多くの事業者が夢見るような状態に生まれ変わった!




ディスプレーのために組み立てる間もなく、自転車が売れていくのだ!

アッタイさんによれば、5月が始まるころには昨年の同数を売ったという!

需要にこたえるため新しく従業員を雇わねばならず、2月以来1日の休みも取れていないようだ!

米国の失業率が過去最高の水準を記録し、中小企業の生き残りに苦労するなか、自転車販売は例外のようだ!

自転車の利用が多いヒューストンやロスアンゼルスをはじめ、自転車の利用が昔から多かったオレゴン州ポートランド、ニューヨーク、ワシントンでも自転車販売店は繁栄している!

在庫の確保や時間通りに自転車の修理を終えることが難しくなっている。

業界団体によれば、販売店の83%が在庫の水準に懸念を表明している!

製造業者も需要に追い付こうと苦慮している。

新しい顧客は屋外で活動する方法を探している!

新型コロナウィルスの感染拡大にによって、ジムやヨガ教室などが営業停止していることが追い風になっているという!

公共交通機関以外の通勤手段として自転車に目を向けている人もいるという。

自転車など個人利用の移動手段なら他人との距離も保ちやすい!

小売りの状況を調べているNPDグループによれば、2020年3月の米国での自転車の販売は前年同期比で39%増加した!