来場者の増減と売り上げには相関関係があります!

つまり観客が多ければ売り上げが多い傾向にあるということです!



この相関係数と2019年の観客動員数から推定すると、12球団の売上額は、2100億円を少し超えるくらいと思われます!

観客動員数は2653万人でした!



今季のプロ野球開幕は、まだ決まってはいませんが、無観客試合で始まり、最後までになる可能性も高いでしょう!



もしも年間で1球団100試合まで減らした場合、12球団合計の売上額は、1469億円まで減少すると推定できます!

ただ、これは12球団の売上げに限った損失です!

球場では、弁当やビールなどの飲食も伴いますし、販売員や警備員なども無給になりかねません!

また、スタジアムの往復の交通費も必要です!

このような、観客がプロ野球観戦に関連して伴う消費も減少します!



143試合開催された場合は、プロ野球全体で5441億円規模の経済活動があるはずですが、100試合で1662億円、70試合で2796億円、50試合しか実施できなかった場合は、3551億円の経済損失になります!



プロ野球選手には多くのファンがおり、社会的な影響もあるため、親会社は年棒カットをしないと思います!

逆に、プロ野球選手会が年棒の一部返上を申し出て、球団が危機的状況にならないよう気遣う可能性もあります!


また、新型コロナウィルスの感染拡大による景気後退が見られ、多くの労働者の所得も減少する可能性もあります!

そうした中で、プロ野球選手だけ試合数が減ってなお無観客であっても、数億円の年棒に拘ったら、失望してしまうでしょう!