ロッテが近年課題のひとつになっているのが左腕が不足していること。
成瀬善久がFA移籍した2015年以降は、左腕全体で11勝(15年)、5勝(16年)、4勝(17年)、8勝(19年)とこの4年間で10勝にも届いていない!
左腕不足といっても、それを補うだけの右投手がいれば問題ないと言われればそれまでだが、チームバランスを考えれば左投手がいた方が選択肢も広がる。
今季も左腕の勝利数は8勝だが、昨年までと違うところは、7年連続40登板以上を達成した松永昂大以外にも左腕が台頭し初めているところ。
チェンはロングリリーフ、左のワンポイント、ビハインドなど様々な局面で投げ、シーズン自己最多の44試合に登板!
特に今季は春季キャンプからインコースのストレートが素晴らしかった。
本人も【ものすごく生命線だから、来年もインコースを攻めていきたいですね】と話す。
ルーキーの小島和哉は、チームトップの3勝をマーク。デビュー戦は苦しい投球となったが、降格後に先輩左腕投手に聞き回り、チェンにテンポが大事だとアドバイスされ、ファームで安定した投球を見せ、夏場以降は【1試合1試合が自分にとっても勝負の試合というか、今後の立ち位置が決まってくる。その1試合1試合を全力でやることを心がけてやっています】と強い気持ちで投げ、一軍のローテーションに定着した!
同じくルーキーの中村稔弥は、フレッシュオールスターで最優秀選手賞を受賞すると、シーズン後半から一軍に定着。
8月24日のソフトバンク戦ではリリーフで3回1/3を投げ3失点でプロ初勝利を挙げた。【経験はできましたし、しっかりと投げれば抑え込めたところもあった。そこは自信になりました】と来季に向けて手応えを掴んだ!
昨年の秋季キャンプで大隣憲司二軍投手コーチの助言で下半身主導の投球にし、制球が安定した土肥星也は1勝だったものの、ファームではチームトップの9勝。
10月に【左肘の関節鏡視下クリーニング術】を受けたが、本人は【急いでも仕方ないので、キャンプでピッチングが出来るくらいに持っていければいいかな】と来季キャンプでの復帰を目指している。
その他にも、永野将司、成田翔、山本大貴が控えている!
シーズンを通して試行錯誤した永野は10月に行われたフェニックス・リーグで【ツーシームも40前後で空振りも取れたし、右バッターに投げた球は全部ゴロだったので、低めに集まれば使えるかなという感じですね】と課題にしていた速い変化球に手応え。
成田もフェニックス・リーグ中に、やや肘を下げた投球フォームに変更し、直球のスピードが上がった!
山本もシーズン後半から安定し、フェニックス・リーグでは打ち込まれる試合もあったが、次の登板でしっかり抑えるなど精神面で成長した姿を見せた!
チーム唯一のサウスポーの大隣二軍投手コーチは、マリーンズのサウスポーについてどう思っているのかー ー。
【左がいない投手いうのは本人達もわかっていると思う。左ってある程度重宝される部分がたくさんあると思うんですけど、まずは自分たちがそのチャンスを掴み取っていくか。がむしゃらになってほしいという気持ち】
チェン、土肥、小島、中村稔は今季1軍を経験し、さらに永野、成田、山本もいる!
課題だった左投手も、若手投手陣の頑張り次第で、チームのストロングポイントに変わる可能性も秘めています!
成瀬善久がFA移籍した2015年以降は、左腕全体で11勝(15年)、5勝(16年)、4勝(17年)、8勝(19年)とこの4年間で10勝にも届いていない!
左腕不足といっても、それを補うだけの右投手がいれば問題ないと言われればそれまでだが、チームバランスを考えれば左投手がいた方が選択肢も広がる。
今季も左腕の勝利数は8勝だが、昨年までと違うところは、7年連続40登板以上を達成した松永昂大以外にも左腕が台頭し初めているところ。
チェンはロングリリーフ、左のワンポイント、ビハインドなど様々な局面で投げ、シーズン自己最多の44試合に登板!
特に今季は春季キャンプからインコースのストレートが素晴らしかった。
本人も【ものすごく生命線だから、来年もインコースを攻めていきたいですね】と話す。
ルーキーの小島和哉は、チームトップの3勝をマーク。デビュー戦は苦しい投球となったが、降格後に先輩左腕投手に聞き回り、チェンにテンポが大事だとアドバイスされ、ファームで安定した投球を見せ、夏場以降は【1試合1試合が自分にとっても勝負の試合というか、今後の立ち位置が決まってくる。その1試合1試合を全力でやることを心がけてやっています】と強い気持ちで投げ、一軍のローテーションに定着した!
同じくルーキーの中村稔弥は、フレッシュオールスターで最優秀選手賞を受賞すると、シーズン後半から一軍に定着。
8月24日のソフトバンク戦ではリリーフで3回1/3を投げ3失点でプロ初勝利を挙げた。【経験はできましたし、しっかりと投げれば抑え込めたところもあった。そこは自信になりました】と来季に向けて手応えを掴んだ!
昨年の秋季キャンプで大隣憲司二軍投手コーチの助言で下半身主導の投球にし、制球が安定した土肥星也は1勝だったものの、ファームではチームトップの9勝。
10月に【左肘の関節鏡視下クリーニング術】を受けたが、本人は【急いでも仕方ないので、キャンプでピッチングが出来るくらいに持っていければいいかな】と来季キャンプでの復帰を目指している。
その他にも、永野将司、成田翔、山本大貴が控えている!
シーズンを通して試行錯誤した永野は10月に行われたフェニックス・リーグで【ツーシームも40前後で空振りも取れたし、右バッターに投げた球は全部ゴロだったので、低めに集まれば使えるかなという感じですね】と課題にしていた速い変化球に手応え。
成田もフェニックス・リーグ中に、やや肘を下げた投球フォームに変更し、直球のスピードが上がった!
山本もシーズン後半から安定し、フェニックス・リーグでは打ち込まれる試合もあったが、次の登板でしっかり抑えるなど精神面で成長した姿を見せた!
チーム唯一のサウスポーの大隣二軍投手コーチは、マリーンズのサウスポーについてどう思っているのかー ー。
【左がいない投手いうのは本人達もわかっていると思う。左ってある程度重宝される部分がたくさんあると思うんですけど、まずは自分たちがそのチャンスを掴み取っていくか。がむしゃらになってほしいという気持ち】
チェン、土肥、小島、中村稔は今季1軍を経験し、さらに永野、成田、山本もいる!
課題だった左投手も、若手投手陣の頑張り次第で、チームのストロングポイントに変わる可能性も秘めています!