白い麻薬といっても、



巷を騒がす芸能人ネタではありません!



一票たりとも疎かにしない選挙事務の世界で【白票】をこう呼んでいるという!

各地で白票を帳尻合わせに使う不正が後を絶たない。

【白票】の悪魔の誘惑に負けてしまわぬよう、そう呼んで警鐘を鳴らす!

担当者が公選法違反に問われ、懲戒免職になるような事案も続く。

2017年衆院選の滋賀県甲賀市選管は、未開封の投票箱があるとみられたのに見つけられず、数百票の齟齬を白票で処理。

投票箱は後で見つかったが開票が終了していたため、中の投票済み用紙を処分した。

そこまでの不正に手を染めてしまう一因は、担当者の【普通じゃない】精神状態を挙げる。

睡眠時間を削って当日を迎えていることも多く、正確に迅速に一切のミスなくとの心理的な圧力が度を超してくるという。

4月の統一地方選で神奈川県のミスは19件と都道府県別で2位の多さ。

白票の改ざんも過去にはあった。

事務軽減も課題だが、一般職員の【頼まれ仕事という感覚】とベテランの【自己流】が大敵といわれています!