台風と熱帯低気圧は同じ仲間で規模が違うだけです!

【熱帯低気圧】とは、亜熱帯や熱帯で海から大量の水蒸気が上昇することにより空気が渦を巻いて出来る低気圧のことです!

この熱帯低気圧が発達して風速が17、2m/sを超えると台風と呼び名が変わります!

台風と温帯低気圧は違う性質を持っています!

台風は、水蒸気が疑結して雲になるときに出す熱を原動力として、熱帯や亜熱帯の海上で発達します!

したがって台風は水蒸気を多く含んだ暖かい空気から出来ているのが特徴です!

一方、温帯低気圧は、北側の寒気と南側の暖気との境となる中緯度で発達し、前線を伴っています!
つまり、南北の温度差があることが大きな特徴です!

台風は北へ進むにつれて、周囲の空気との間に温度差があることが大きな特徴です!

すると、台風域内の暖かい空気が冷たい空気と混じり始めると同時に前線ができはじめ、台風として性質が徐々に失われ、温帯低気圧になりながら徐々に弱くなっていきますが、中には2004年の台風18号のように温帯低気圧に変わりながら再び発達する低気圧もあります!

台風では風が強い領域は中心付近に集中しているのに対し、温帯低気圧では広い範囲で強風が吹くのが特徴です!

どちらにしても、特に二次災害には気を付けてください!