<高校野球練習試合>

常総学院2ー1横浜
(12日、千葉県内グラウンド)



【常総のバレンティン】が勢いに乗ってきた。

常総学院のスラッガー菊田拡和外野手(3年)が12日、横浜(神奈川)との練習試合で通算43号をかっ飛ばした。




第1試合に専大松戸のサイド右腕・横山陸人投手(3年)から2安打し、迎えた第2試合の初回1死二塁、カウント2ー2と追い込まれながら、横浜の右腕・木下幹也投手(2年)の外角高め140キロ速球を右中間最深部へ放り込んだ。




球界に希少な右打者の強打者候補は【うまく運べました】と決勝2ランを満足そうに振り返った!




【常総で本塁打40本以上打った選手いなかったそうです。だから菊田が40発打ったら史上初!】

今年1月に聞いた時点で通算31本塁打でした。

菊田はシーズンインの3月以降、すでに12発と絶好調!
あっさりと【40】をクリアしていた!




肉体強化はもちろん、オフは、プロ野球選手の動画を眺めることを多くした!



【落ちる球に弱かったので、動画を参考に、軸足に体重をしっかりと乗せて打つことを意識するようにしました。】

特に心酔する西武山川の動画は試合前に必ず再生する。

第1試合では難しい変化球を片手でさばいてヒットするなど対応型力の高さも示した。




この日は、常総学院、横浜、専大松戸の関東強豪3校による練習試合。




千葉県内のグラウンドには、プロ6球団(16人)のスカウトが詰めかけた。



【難しい球もしっかりと前でさばけるし、あそこまで飛ばせるのは魅力的】と話すのは巨人内田スカウト。




多くのスカウトが、スイングスピード165キロという強烈な振りを映像に納めていた!