先日引退表明したマリナーズのイチロー氏(45)が3度目となる国民栄誉賞の打診を辞退していたことが報じられた。



この国民栄誉賞、実は野球界では2人が辞退を申し出ている。



ひとりは今回も辞退したイチロー氏。



3度目となる今回は、現時点では理由は明らかにされていない。



もうひとりは、【世界の盗塁王】福本豊氏(当事35歳)

1983年に当事の世界記録となる939盗塁を達成し、中曽根康弘内閣から打診されたが、【呑み屋に行けなくなる】とのいささか不思議な理由で固辞をしていた。

しかしこの【呑み屋に~】発言、実は全国に向けたニュアンスから変えられたもので、本当は【そんなんもろたら立ちションもできんようになる】と発言していたという!



【世界の盗塁王】福本氏の発言の奔放さはこれだけではない!

社会人野球からドラフト指名された翌日、電車の中でスポーツ紙を読む同僚に【なんかおもろいこと載ってますか】と聞いて【オモロイってお前、阪急から指名されとるやんけ】と指摘され、初めて指名に気づいたという伝説を持つ!



現役時代、当事の広島のスピードスター・高橋慶彦氏がオールスターゲームで福本氏に盗塁術を聞いたところ【そんなん気合いや!】と答えたことも有名だ!



現役引退後は解説者として、主に阪神戦を担当。

解説でも豪快な発言で人気なのだ!



アナウンサーから盗塁成功の秘訣を聞かれ【まず塁に出ることやね】と発言。

フェンス際で失速した打球に【なにが足りなかったんでしょうか?】と問われると【距離ちゃう?】

投手戦でゼロが並んだスコアボードを【タコ焼きみたいやね】と評し、その後1点が入ると【爪楊枝がついたな!】とオチをつけるなど在阪の阪神ファンの間では【居酒屋解説】と呼ばれるほどなのだ。



そんな福本氏、松井秀喜氏との因縁も【松井選手は左投手も苦にしないですね】と問うアナウンサーに【そや、松井のサインボール頼まれとってん!】と発言、アナウンサーを絶句させている。



国民栄誉賞は辞退した氏だが、なぜか大阪府知事からの賞は受賞しているそう。



【日本の英雄】より【大阪の人気者】を選んだ、氏の偉大さは大いに語り継がれるべきであろう!