今年初のプロ野球ネタは、我が母校の後輩筒香!



昨年12月に大リーグの球団幹部や代理人が一堂に会するウインターミーティングで、今オフにもポスティングシステムを利用してメジャー挑戦するDeNA・筒香嘉智外野手(27)が早くも注目を浴びた!



逆方向にも本塁打が打てることで、中軸を務められるという【大谷級】の高評価もあった。



DeNAにポスティングを容認されれば、争奪戦は必須だろう!



ウインターミーティングで、日本人選手では筒香が熱視線を注がれている。



会場を訪れたア・リーグ球団のスカウトは、ここ5年で156本塁打の大砲に太鼓判を押した。

【メジャー打線の中核を打てるし、20本塁打は打てるし、アベレージも残せる。今のメジャーはシフトを使うが、反対方向にも大きいのを飛ばせる筒香には通用しない!


最大の強みが逆方向への本塁打!

1年目で中軸を任され22本塁打を放った大谷の長所と重なる。



04年に日本人選手史上最多の31本塁打を放った松井秀喜氏も、15年の春季キャンプで絶賛!

【同じ年齢の頃を考えると彼の方がもっと柔らかい。逆方向にもうまく打てる】と話していた。



飛躍のきっかけは15年オフに後輩の乙坂を通訳にしつつ、ドミニカ共和国でのウインターリーグ参戦だろう!

外国人特有の手元で動く速球。

日本でも投げる投手が増え、最後まで球筋を見極めるため引き付けて打つようになった。

外角球でも力が伝わるようになり中堅より逆方向への打球が急増した。



16年には初の本塁打王に輝き、最近3年間での116本塁打中、実に約45%の49本を数える!



ナ・リーグ球団のスカウトは【ドミニカに行ったのが良かった。≪スイングが大きくては駄目≫とコンパクトにし、スイングスピードも維持している】。

異国での培ったコミュニケーション能力も渡米後の武器だといい【スペイン語も話すようだし、米国人やラテン系の選手にも物おじしないのもいい】と話した。



前出のア球団のスカウトは、現在27歳という点も【まだ若いし、こっちで長くやれる選手になると思う】と大きな魅力だとした。



大谷級のパワーと技術力に加え、さらなる進化が見込める年齢!



来るべき【TSUTSUGOH】狂想曲に向け米球団の準備は既に始まっていると言えよう!