乳児用粉ミルクからセシウム・・・

基準以下でしたが約40万缶を対象に

無償交換すると発表したことは

皆さんもご存知のことでしょう!



ただ一企業としては仕方がないと言えますが

商品交換は食品が安全でないからと思った人も多く

国の基準値そのものに不信感を抱かせる結果に

なったことは問題でしょう!?



今回の件で食の安全性について疑問を

お持ちになった方もおられるでしょう!?



乳製品の放射性セシウムの国の暫定基準値は

1キロ当たり200ペクレルから新基準値50ペクレルに

大幅に引き下げられました。

但し食品の新基準値は来年4月から適用される見通し



世界的に見ると基準値は厳しい値です。

世界を見れば福島第1原発事故以前は・・・

コーデックス(世界保健機関などによる衛生基準)が

同1000ペクレル・米国が1200ペクレル・EUは500ペクレル

でしたが事故後日本に合わせて同200ペクレルとしました。



しかしたとえわずかでも子供に放射性物質の入った物を

与えられないと思う人も多いでしょう!?


ただ原発事故とは関係なく・・・

天然の食品にも放射能物質は

必ず入っています!



大地からは放射線が発生していますし

動植物にとっては必要な成分です!



そしてゼロにすることは


出来ません!



必須栄養素であるカリウムは・・・

カリウム39・同40・同41の3種類から

構成されています。



このうちカリウム40は・・・

天然の放射性物質で・・・

一般的には白米1キロ当たり30ペクレル

魚同100ペクレルが含まれます。



放射性セシウムもカリウムもガンマ線を

放出する放射能物質で・・・

細胞に与えるダメージはいずれも同じです。



天然はいいが人工は

ダメだと言う人もいますが

人間の細胞は放射能物質を・・・

天然と人工で見分ける

ことは出来ません!


そして被災地などの

基準以下の農産物などを

ポイコットや風評する前に・・・


そして子供への影響を

心配するならば・・・



放射性物質や放射線を


正しく理解することが


大切だと考えます!