超党派の議員が・・・
東日本大震災の復興計画としてカジノの施行を
位置づけ収益金を復興財源とする方針を・・・
発表したことは皆さんもご存知なことでしょう。
民主党のカジノ合法化案はカジノ中心にホテルや
ショッピングセンターなど総合的リゾート施設を
建設するもので仙台工業団地計画地が候補地
として浮上してきました。
確かに経済効果は期待できるでしょうが・・・
デメリットそして問題も多いと思います。
治安悪化になるかもしれない
ギャンブル依存症の続出
青少年への悪影響など・・・
そしてここで使われる消費電力は・・・
どこから引っ張ってこようとしているのか?
通常何かを始めようとする時には青写真があって
その上で計画・費用などが出てくるのですが・・・
議員立法での法案提出を急いでいると・・・
こんなことをする前にもっとやることは山積み・・・
優先順位が違うでしょっていう感じがします。
貴方達議員の中でちょっと震災の視察に行ったという方は
いますが・・・避難所生活を1週間とはいいません一日でも
経験そして汗水たらしてボランティアをしているという方は
政府の中にはいないでしょう。
僕から言わせればただの視察は税金の無駄遣い!
少しでも痛みを感じようとするのであれば・・・
貴方方の目を大きく見開いて現実を直視してもらいたい!
何故自殺者・心中者が・・・
出ているか考えてください!
本日震災を受けて100日目を迎え避難所生活なされて
いる方・知人・親戚そして地方に避難されている方々
などはかなり心も身体もかなり疲労なされてきて
いると思います。
そして自宅や避難所から仮説住宅に移った方々は
物資を受けられないというハンデがあるということも
不安に思っているのだと思われます。
そして追い討ちをかけるように・・・
『義援金・補償金は収入とみなし』
生活保護の廃止を勧告。
確かに通常の生活保護は収入があれば減額・廃止に
なるのですが・・・
今回の被災なされた方々は理由が違うでしょう。
補償金は原発事故による対価であり・・・
なぜ収入とするのか
わけがわかりません。
こうなるといつまで経っても生活基盤が出来ない
ということになるのではないでしょうか。
まずは特別法でも早目に設けないと・・・
不安などや心労が重なりさらなる犠牲者が
出てしまう可能性が高いと思います。
そして以前に福島の藤沼灌漑湖の崩壊事故について
記事にしましたが現在も幼児一人が行方不明の
ままです。
灌漑池・ダムなどの補修がほとんど手付かず
状態だと聞いています。
今後雨量も多くなりそして台風シーズンを迎えるまでに
補修しないと津波ではありませんが・・・
逆に山側からの水害事故にも発展しかねません。
二次災害どころの話ではなくなる恐れもあります。
人の風評被害もあります・・・
放射能が人から人に移るといった事例はないのですが
避難先で放射能が移るとイジメを受けた子供や
ブロガーのお店によく南相馬市の方がくるとのことで
ホテルに泊まろうとしたら断られて・・・
外に行く気分がしないといった実例も聞いています。
福島の佐藤知事が被災県として原発再稼動はありえないと
インタビューに答えていました。
水力発電から続く電力県として環境型自然エネルギーの
研究基地を目指したいとしています。
佐藤知事の案に同調な面はありますが・・・
津波などで陥没した区域を国などが買い取り
高い区域に代替地などを与え・・・
そこに太陽・風力・地熱など環境のよい自然エネルギー
基地を作っていくという案はあるのではないかと
思います。
カジノ収益金の一部は地方公共団体と国に納入させる
ことになりこれを震災の復興財源に充てようとする
意図はわかりますが・・・
もっと先に考えて実行に移してもらいたい面は
まだまだ限りなく多いと思いますので・・・
そういうことからきちんと取り組んで・・・
頂きたいと思います。