民主党の岡田氏・自民党の石原氏の両幹事長が
両党を中心の『大連立構想』を進めることで足並みを
揃えたことは皆さんもご存知でしょう。
ただ民主党は一党の中にもう一党あるようなもので
小連立をしているかのようで・・・
小から大に変わるだけでなんら変わりはないだろう。
ただ主導権争いは激化するでしょう。
誰を首相に任命するかといった低次元な話しが
問題ではなく・・・
最優先は『何をするか』であり・・・
大復興を軌道に乗せる政策が大切なことでしょう。
東日本大震災で復旧・復興という具体的で明確な
投資案件はあるものの・・・
政府は何も決定出来ない!
道路・港湾など公共投資の出番だが・・・
従来の縦割り体制の行政では官僚が天下りを
収容するためのハコモノを造るだけでしょう。
利権を狙う政治家達はそこに『口利き』の機会を見つけ
納税者達の金はコストだけかさむコンクリートに
置き換わり利益は生まず赤字だけが残りそうです。
増税がデフレを招くことは誰でも理解できる・・・
経済の定理なのに『復興のための増税』を
平気で論じる評論家集団に政策を任せていいものか
疑問が残るところです。
効率の悪い財政支出だから経済成長は出来ないだろう。
従って税収は増えず復興国債の償還のためには・・・
増税を充当すると考えるのが旧来の利権システム保全を
優先する官僚達ではないでしょうか。
それも利権動機に目ざとい旧型政治家達であろう。
ならば従来の旧型体制を崩して新しい何かを
生み出さなくてはならないでしょう。
この事に関してはよく調べて近々記事には
したいとは思っています。