昨年忘れもしない6月30日の早朝右の腰付近に激痛が
救急車でも呼ぼうかと思ったぐらいの痛みだった。
朝病院に行くと『重症の帯状疱疹』と診断された。
おへその脇から背中の背骨越えた半周に出来た。
頭とか顔にも出来るということで ここでよかった。
通常は1週間ぐらいで痛みは取れるそうだが
2~3ヶ月は最低でもかかりそうだと・・・入院した方がいいとは
言われたが通院そして自宅療養にした。
きちんと薬を飲み医師の指示にしたがってくれないと
重症の場合は神経痛が残り易いとのことだった、
医師の指示は・・・
エアコン・扇風機・冷たい物・酒類はNG
そして身体を温めろと・・・そのためにはお湯の温度が最高で
朝晩下半身浴をし そしてペットボトルにお湯を入れて
シャツの上に腹と背中に付けてサラシで巻けと・・・
結構暑いのには強い方だがこれには参った。
熱中症にならないように気を付けて程々にとは言われたものの
気を付けても 熱中症モドキには三回ほどなったが
アイスノンや小さいアイスノンみたいな物を
首筋・脇の下・股にして冷やして事なきを得た。
ただ冷やしたために菌が余計に活発化したのには参った。
どちらを重視したらいいのか迷ったくらいだった。
担当医に熱中症に三度成りかかったと話をしたら・・・
身体が弱ってきているので 次の時は救急車を呼ぶようにと
8月半ばの最高に暑い日に とうとうその日が来てしまった。
医師の指示通りに救急車を呼んで正解でした。
救急車に乗った途端に全身痙攣が起こり後は覚えていない。
目が覚めたら病院のベッドの上で点滴を受けていた。
たまたま当直医が担当医で三人目にならなくてよかったねと・・・
(前日の新聞で神奈川県で熱中症で亡くなったのが二人と発表)
家で全身痙攣になっていたら電話は出来ても
きっと間に合わなかっただろうと・・・
君は運を持っていて『不死身みたいな人』だと言われた。
ただより以上に冷やしたために少しよくなりつつあったが・・・
菌が活発化して帯状疱疹が復活し・・・
真夏のフェスティバルではなく悪夢のフェスティバルという
感じだった。
帯状疱疹の菌は誰でも持っているとのことで・・・
体調不良になると出易いといわれ 皆さん注意が必要です。
別名不死身と言われる謂れが理解出来たと思いますが・・・
数千人の方々が亡くなった事を踏まえると複雑な気持ちです。
この方々のご冥福を祈ります。
また僕にとっては 今後こんな事にならないように祈りたいです。